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【話題株】オプト期末配当を1200円とし「復興国債」募集に影響?
■12月期末・直近の高値で買った人も利回り1.17%
ネット広告のオプト <2389> は22日の夕方、未定だった2011年12月期末配当を1200円の見込みと発表した。前期実績は1000円。中間配当は出していない。
期末配当が1200円の場合、22日の終値8万7700円で投資した場合の単純利回りは1.36%。利回り運用の対象としてみる場合、いま募集中の個人向け「復興国債」(募集期間は12月5日から12月30日)の利回りは、固定金利3年物の第19回債が年利率0.18%、同5年物の第25回債が0.33%。変動金利10年物の第37回債でも年0.72%。このため、「復興国債」の募集に影響すると心配する証券関係者があるようだ。
株価は11月から12月初に戻り相場をひとヤマ形成し、戻り高値は10万2200円。その後は微調整となり、22日の終値は8万7700円(2300円安)。相場としては、当面、戻り高値圏で買った投資家による戻り待ちの売り圧迫が懸念されるものの、配当が1200円なら、戻り高値で買った場合でも単純利回りは1.17%になるため、年内、配当の権利を取り終えるまでは大きな圧迫にならないとみられる。
■復興国債には財務大臣名の感謝状などの特典
なお、上記の「復興国債」の募集期間は、新発債としての募集期間。これ以後は既発債として各証券・銀行などが市場価格に基づいて販売する。新発債として購入した場合、野村證券のホームページには、財務大臣名の感謝状を後日お送りするとある。また、金額などに応じてポイント還元や商品券などのサービスを設けている証券会社も少なくない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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