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【銘柄フラッシュ】売買代金2位のコマツは7.2%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
12月1日後場は、前場急騰の余韻を保つ形で全般高値もちあいの中、NY株式の急騰、中国の預金準備率緩和という大材料を買ったあとの「手持ち無沙汰感」も。東証1部の売買代金1位は前引けに続きソフトバンク <9984> となり、米アップル社とNTTドコモ <9437> の提携観測が伝えられたため手控えられ、NTTドコモは否定の談話と伝わったものの反応なく5.0%安。売買代金2位のコマツ <6301> は中国の預金準備率緩和を好感し同国景気に敏感と7.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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