【注目銘柄】リベレステは続落も安値水準で分割・配当取りの逆張りに一考余地

2011年11月16日 18:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  リベレステ <8887> は16日、300円安の7万6100円と続落し、11月2日につけた年初来安値7万5200円を意識する動きを強めている。

  同社株は、11月1日払い込みで実施した新株式発行(発行価格7万7760円)・自己株式処分を嫌って年初来安値まで2万円超幅の急落を演じ底値固めを続けているものだが、この安値水準で11月末割り当てで実施する株式分割や期末配当の権利取りが再燃する可能性があり、逆張りも一考余地がある。

  株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式流動性の向上を図ることを目的にしており、1株を2株に分割する。配当は、この株式分割に伴い第2四半期の3000円に対して期末を分割落ち分だけ引き下げて4500円として、実質では前期並みの6000円とする。この配当利回り5.8%は、11月決算会社の配当利回りランキングの上位にランクされている。

  今11月期業績は、やや伸び悩みペースで推移しているが、連結子会社を吸収合併して単独決算となった純利益は、1072億円(前期比3.4倍)と高変化する。下値での分割・配当取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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