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【銘柄診断】富士重工業は生産設備が相次いで再開、訂正高へ出発の準備が整う
富士重工業 <7270> は東日本大震災による株価急落に追随して大幅安に売られ、その後も安値圏での展開に終始している。株価低迷は東日本大地震により生産設備が打撃を受けたことが響いている。
自動車を生産している群馬製作所に地震の被害が及んだ。しかし、そのうち海外生産用部品は3月23日から、補修用部品は3月24日から、軽自動車は31日から順次生産を再開し、4月6日からは登録完成車も操業を始め生産体制は復活した。ただ、生産台数は震災前の計画に比べ5割程度にとどまりそうで、本格生産には時間がかかる見通しとなっている。
前2011年3月期累計決算は主力車種「レガシィ」を中心とした海外販売台数の増加が大きく寄与、四半期決算開示以降、第3四半期累計ベースでは売上げ、各利益とも過去最高を更新した。米国での販売が好調で在庫も低水準なことから、今後生産体制が本格的に復活すれば好業績は付いてくる。
前3月期末にかけては法人売りなどから連日大商いを記録、需給面でもひとまずすっきりしたパターン。今の底値水準をス起点に中性的には訂正高波動が有力と思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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