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【注目銘柄】双信電機は急騰後の一服場面、環境関連での成長力に評価機運強い
■材料上乗せの注目銘柄
双信電機 <6938> は昨年の大納会へかけての急騰の反動もあって、ここ調整気分の強い展開になっている。株価急騰のきっかけになったのは太陽光や風力の発電装置、鉄道車両向けに搭載する新型コンデンサーを2011年に投入すると報じられたこと。電気を溜められる容量を従来品に比べ10倍に増やし、競合品よりも小型化、成長が見込める環境・インフラ分野での需要増が期待されている。
上昇直前の安値375円から大納会の648円まで4日で73%高の急騰を演じただけに、目先利食い売り先行の流れになるのはやむを得ない。株価が急上昇しても現在のPBRは0.8倍となお割安感が強い。ノイズ対策市場向けのノイズフィルタが工作機械、半導体製造装置用を中心好調なほか、今後は大型太陽光発電システム用ノイズフィルタ、鉄道車両関連製品、ハイブリッドカー、電気自動車など環境関連分野で成長が見込まれている。
2011年3月期の営業利益は5億円(前期5億7900万円の損失)に増額修正されたが、アナリスト筋は再増額の可能性が強いと見ている。実態面からも見直し余地は大きい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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