【銘柄診断】安楽亭は展開材料に欠ける、当面もみ合い場面離脱は難しい状況

2011年1月3日 12:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

安楽亭<7562>(東2)はもみ合い場面を続けている。同社は直営店舗及びFC・暖簾店舗で埼玉県を地盤に焼肉レストラン事業を行っている。

安楽亭<7562>(東2)はもみ合い場面を続けている。同社は直営店舗及びFC・暖簾店舗で埼玉県を地盤に焼肉レストラン事業を行っている。[写真拡大]

  安楽亭 <7562> はもみ合い場面を続けている。同社は直営店舗及びFC・暖簾店舗で埼玉県を地盤に焼肉レストラン事業を行っている。

  暑い夏の天候に恵まれ、焼肉やビール等の売上が順調に推移したこと。また、募集費の削減、販促費、水道光熱費を中心とした販管費の効率化などを行ったことにより2011年3月期9月中間決算は営業利益は当初見通しの3億1500万円を上回る3億3300万円(前年同期2億6900万円)に達した。商品力向上のため、お値打ち和牛店舗を推進しており、現在安楽亭業態の半分以上の店舗がお値打ち和牛実施店舗となっている。

  そうした営業努力が功を奏し、今期の営業利益は3億9000万円(前期3億1500万円)と好調な決算が見込まれている。ただ、問題なのは毎期毎期売上げがダウン傾向にあること。その割に株価指標は高い水準にあり、なかなか上値買い進みの手口を引き出すのが難しい状況だ。当面は値動きに乏しい展開が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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