【注目銘柄】ツカモトコーポが「前向きの損失」、PBRは0.6倍前後

2010年12月27日 19:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ツカモトコーポレーション <8025> は27日の大引け後、事業構造改革にともない、今3月期に特別損失を連結決算ベースで7200万円計上する見込みと発表した。業績予想は精査中とした。

  発表では、2011年度に創業200周年を迎えるにあたり、持続的成長のためのグループ経営基盤の確立を目指し、持株傘下のツカモト株式会社・ツカモトアパレル株式会社・市田株式会社の事業所およびシステム機能の集約を行い、財務体質の強化とグループ経営効率の向上を図ることで、新たな経営マネジメント体制を構築するとした。前向きの損失。

  業績は今3月期に純損益も黒字化の見込みで、株価はPBR0.6倍前後。割安感が漂う水準といえる。

  27日の株価は小反発となり、終値は86円(1円高)。8~10月に何度もつけた安値68円を下値に出直り、12月17日に戻り高値90円をつけたばかり。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目株】近鉄百貨店が賃借店舗を購入し展開力強化、株価は浮上傾向(2010/12/27)
ソニーがCMOSセンサーの増産を発表、事前に観測報道あり終値は1円高(2010/12/27)
株はもとの古巣に帰る=犬丸正寛の相場格言(2010/12/08)
押し目買いに押し目なし=犬丸正寛の相場格言(2010/12/03)
ケイ線は値幅見ず日柄を見よ=犬丸正寛の相場格言(2010/11/25)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事