【注目銘柄】エスクリは戻り足弾む、都市型立地で顧客を獲得し大幅増益見込む

2010年12月8日 13:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■本格反騰期迎えた好業績株

  エスクリ <2196> は10月13日の492円を底値に訂正高へ発進し、ここへきては伸び足が強まる動きを示している。同社はデザイン性を重視した直営施設において、挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業を展開しているが、特に交通アクセスのいい都市型ブライダルオペレーター指向が同社の特徴である。

  顧客である新郎新婦や列席されるゲストに対する「施設の貸し切り感」、「オリジナル感」の演出をより強化し顧客満足度の向上を目的として、今年4月に「ラグナスイート ホテル&ウェディング」(名古屋・栄事業所)の改装工事を、7月に「ア・ラ・モードパレ神戸迎賓館」(神戸事業所)の改装工事を行い、新規施設として、専門式場スタイルである「ラグナヴェールTOKYO」(八重洲事業所)を5月、東京都中央区にオープンした。

  こうした効果なども加わり今3月期中間決算は営業利益1億7500万円(前年同期800万円)と当初見通しの1億2900万円を上回った。通期についても営業利益6億2200万円(前期4億7000万円)の大幅増益を見込んでいる。

  同社は今年3月に東証マザーズに上場したニューフェースだが公募価格650円に対し3月5日の初値は1001円と好スタートを切り、もともと市場人気の高い株である。本格出直り相場入りが有力視される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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