HKS、「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」に出展
配信日時: 2026-05-14 15:00:00
― HKSはICE進化と電動化の両面からさらなる高効率化を実現し、環境にやさしいモビリティ社会を目指します ―
株式会社エッチ・ケー・エス(本社:静岡県富士宮市、代表取締役社長:水口 大輔、以下HKS)は、「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」および「人とくるまのテクノロジー展 ONLINE STAGE1」に出展いたします。
今年度のテーマは『実証された技術で、次の標準を創る。』
これまで培ってきた実証技術を基盤に、サスペンションの開発・試験受託、内燃機関(ICE)の更なる高効率化を目指す最新ピストン技術、旧型車向け補修部品製作、ヘリテージパーツ向け高付加価値マフラーのOEM開発・受託、そして次世代モビリティへ対応するシリーズ方式PHEVの協調制御技術をご紹介します。HKSはカスタマイズの枠を超えた技術開発力を提案し、長く愛される車を支えながら、環境にやさしいモビリティ社会の実現を目指します。
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展示予定ブース
【主な展示内容】
1. サスペンション開発受託および部品試験受託
自動車メーカーおよびアフターパーツ市場向けに、長年培ってきた技術とノウハウを活かした、純正形状ショックアブソーバやスプリングの設計・開発・製造受託をご提案します。
また、高精度かつ多機能な試験体制として、ショックアブソーバ試験機および3軸サスペンション試験機の2台の高性能油圧試験機を活用した、各種サスペンション部品試験の受託にも対応。実走行波形を再現した3軸耐久試験や疲労試験に加え、ショックアブソーバ内部の可視化解析など、高度な解析技術による開発サポートを提供します。
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3軸サスペンション試験機
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3D CAD設計、試験治具設計・製作
2. HKSの最新ピストン技術(開発中)
3次元プロファイルピストン(3D PROFILE PISTON)
ピストンスカート部にミクロンオーダーの3次元形状加工を施し、最適な油膜分布の実現を目指した技術です。フリクションが最も大きくなる膨張行程において適正な油膜を形成することで、摩擦低減に貢献します。
さらに、ピストン上昇初期における油膜確保に加え、オイルの排出性と保持性を両立した設計により、エンジン内部のフリクション低減を実現。エンジン効率向上と高性能化に寄与する先進技術です。
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スカート部3D形状イメージ(拡大)
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スカート部への潤滑油 供給イメージ
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試作ピストン(3Dプロファイル)
3. 旧型車向け補修パーツ OEM開発・受託生産
昨今のクラシックカー・ネオクラシックカーブームを背景に、HKSおよびグループ企業である日生工業の精密加工技術を活かし、入手困難となった旧型車部品の製作を承ります。
旧型車を大切に乗り継ぐことも“エコ”のひとつと捉え、「図面は残っているが製造手段がない」「当時の加工設備が現存しない」といった課題に対し、最新の5軸複合旋盤によるワンチャック同時加工など、先進の加工設備と技術で部品をリバイバル。往年の名車を支える新たなソリューションを提案します。
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旧型車向け補修部品 製作
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ニッサン 310サニー(JCCA参戦車両にて部品開発中)
4. 高付加価値マフラーのOEM開発・受託生産(ヘリテージパーツ対応)
長年培ってきたエキゾースト技術と最新の加工技術を融合させ、生産が終了した旧型車の「ヘリテージパーツ」として、高付加価値マフラーのOEM開発および製造受託をご提案します。
純正同等の品質や騒音規制のクリアはもちろんのこと、チタン素材を用いた大幅な軽量化、独自の絞り無しのストレート構造と最適なパイプ径の採用による圧倒的な低排圧の実現、そして不快なこもり音を抑えた上質なサウンドチューニングなど、車両の魅力をさらに引き上げるプレミアムなマフラー製作が可能です。
自動車メーカー様のヘリテージパーツ事業において、かつての名車に新たな付加価値を提供するパートナーとして貢献します。
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高付加価値マフラー(素材:チタン)
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高付加価値マフラー(素材:チタン)
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高付加価値マフラー(素材:チタン)
5. シリーズ方式PHEVにおける協調制御装置(開発中)
PHEV化における最大の課題である「複雑なエネルギーマネジメント」を最適化する制御技術です。開発車両「HKS e-HIACE MULTI ENERGY CONCEPT」を用い、エンジン発電、モーター力行、ブレーキ/コースト時の回生トルクをミリ秒単位で協調制御するシームレスなトルクブレンドを実現し、商用車特有の「積載量変化」にも柔軟に対応。ドライバーに違和感を与えないスムーズな加減速と電費・燃費の最大化を目指します。
コントロールユニットには車載開発のスタンダードである「dSPACE製 MicroAutoBox III」を採用し、内部の制御ロジックを完全自社開発することで、既存システムに縛られない高効率・高応答なアーキテクチャを構築しています。
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開発車両:HKS e-HIACE MULTI ENERGY CONCEP
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“MULTI ENERGY CONCEPT” シリーズ方式PHEVシステム構成図
【開催情報】
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78440/39/78440-39-901dffd21debe6c05d2d3b5a5fc39f73-736x104.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA(主催:自動車技術会)
■開催期間:2026年5月27日(水)~5月29日(金)
■会場:パシフィコ横浜 展示ホール・ノース
■小間番号: 370(展示ホール)
■URL:展示会オフィシャルサイト https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/
人とくるまのテクノロジー展 2026 ONLINE STAGE1(主催:自動車技術会)
■開催期間:2026年5月19日(火)~6月9日(火)
■HKS特設サイトURL: https://aee.online.jsae.or.jp/ja/exhibition/detail.html?id=81
【会社概要】
会社名: 株式会社エッチ・ケー・エス(英文名:HKS Co., Ltd.)
代表者: 代表取締役社長 水口 大輔
住 所: 静岡県富士宮市上井出2266
設 立: 1973年10月
W E B: HKSグローバルサイト https://www.hks-global.com/
HKSオフィシャルサイト https://www.hks-power.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
名称: 株式会社エッチ・ケー・エス
住所: 静岡県富士宮市北山7181
TEL: 0544-29-1111
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