底地売却時に不動産会社に求める条件は?【アンケート結果発表】

プレスリリース発表元企業:株式会社ドリームプランニング

配信日時: 2026-05-03 09:00:00

(株)ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)では不動産に興味関心を持つ方を対象に底地に関するアンケート調査を実施



底地売却時に不動産会社に求める条件に関するアンケート
土地の有効活用や相続対策において、「底地(借地権負担付きの土地)」の整理・売却は重要な課題の一つです。

しかし、底地の取り扱いは借地人との権利関係の調整が必要となるため、専門ノウハウを持たない不動産会社も少なくありません。

底地売却を成功させるためには、パートナーとなる不動産会社選びが鍵を握ります。

そこで今回、当メディアでは、不動産に関心がある方を対象として「底地売却時に不動産会社に求める条件」に関する独自のアンケート調査を実施いたしました。

本記事では、そのアンケート結果をランキング形式で発表するとともに、複雑な底地トラブルを未然に防ぎ、スムーズな売却を実現するための業者選びの基準を紐解いていきます。

そこで今回、株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)が、不動産に興味関心を持つ方(有効回答数:289名)を対象に底地を売却したい場合、相談する不動産屋に求めることについてどう考えていらっしゃるか、アンケート調査を実施しました。

【データの引用・転載についてお願い】

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL(https://uruhome.net/sokochi-agent-expectation-survey/)へのリンク設置をお願い致します。
弊社への掲載許可は不要です。

底地アンケート:回答者の属性(有効回答数:289件)

■ 性別構成
男性: 179名(約62%) 女性: 110名(約38%)

■ 年齢層構成
20代: 52名(18.0%) 30代: 97名(33.6%) 40代: 81名(28.0%) 50代: 45名(15.6%) 60代: 14名(4.8%) 70代以上:0名(0%)

■ アンケート実施期間
2025.7.28-2026.2.1

底地を売却したい場合、不動産屋に求めることは?(複数回答可)
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118875/107/118875-107-f6e9024e3bf79228819bfefc724a4a52-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
底地を売却したい場合、不動産屋に求めることは?


- 1位 借地人への説明・交渉力 143/289  49.5%
- 2位 トラブルにならない事 134/289  46.4%
- 3位 高い査定額 102/289  35.3%
- 4位 適切な価格での売却 98/289  33.9%
- 5位 底地に対する専門知識と適切な説明 94/289  32.5%
- 6位 税金対策 67/289  23.2%
- 7位 現金化までのスピード 54/289  18.7%
- 8位 こまめな報連相など営業マンの人柄 52/289  18.0%
- 9位 買取も仲介も出来る 28/289  9.7%
- 10位 特にない 11/289  3.8%
合計回答数:783 回答者数:289


アンケート結果により、底地特有の複雑な問題解決能力を不動産会社に強く求めていることが分かりました。

「借地人への説明・交渉力」が49.5%で1位、「トラブルにならない事」が46.4%で2位となり、この2点が突出して重視されています。これは、底地取引における借地人との関係性や、将来的なトラブル発生リスクに対する回答者の高い懸念を反映していると考えられます。

次に1位から5位までを選んだ方のコメントをご紹介いたします。

1位 借地人への説明・交渉力 143/289  49.5%
1位となったのは「借地人への説明・交渉力」で、「トラブル回避と専門知識への強い要望が求められることがわかりました。

コメントでは「トラブル回避が絶対」「後々まで禍根を残せば、そこでまた経済的損失が出る可能性がある」といった意見が複数見られ、借地人との関係性や交渉によって生じる問題・長期的なリスクを最も懸念しているようです。

★ <1位:「借地人への説明・交渉力」を選択した方のコメント> ★

「底地を売却する際は、底地や借地権取引に詳しい不動産会社に依頼することが重要です。通常の土地取引に比べて権利関係が複雑であるため、専門知識がない業者では適切な価格設定や交渉が難しくなる場合があります。また、借地人が買い取る可能性もあるため、借地人との関係性を重視した対応ができる業者が望ましいです。過去に底地売却の実績があるかどうかを確認し、安心して任せられる不動産会社を選ぶことが成功の鍵になります。」50代・男性

「求めるものは「とにかくトラブルにならない事」に尽きると考えるためです。トラブルとなってしまった場合、後々まで禍根を残せば、そこでまた経済的損失が出る可能性があるからです。 とはいえ買い叩かれるのも痛いので、できる限りは適切な価格に近付けていただけると嬉しいと思います。 売買契約なので、お互いに気持ちよく売買できるような交渉力、人柄を重視したいと考えます。」60代・男性

「底地の売却は通常の不動産取引とは異なり、借地人との関係性や税務面での配慮が欠かせないと考えます。そのため、単に高い査定額を提示するだけでなく、借地人に丁寧な説明や交渉を行い、トラブルを避けつつスムーズに現金化まで導いてくれる不動産会社が理想です。特に底地の専門知識を持ち、適切な価格設定や税金面でのアドバイスを提供できる業者に依頼したいと思います。」40代・女性

2位 トラブルにならない事 134/289  46.4%
2位となったのが「トラブルにならないこと」です。多くのコメントで「とにかくトラブルにならない事に尽きる」という意見が見られましたが、目先の売却価格よりも、借地人との関係性や長期的な紛争リスクの回避を上位に置いていることが分かります。

★ <2位:「トラブルにならない事」を選択した方のコメント> ★

「借地人への丁寧な説明や交渉力が不動産会社に求められると感じます。 適切な査定とスムーズな手続きを行い、トラブルを避けられることが大切です。 底地に関する専門知識がある会社に依頼することで、安心して任せられると思います。」40代・男性

「何よりも、底地に関する専門知識を持っているかどうかが重要です。借地人さんとの交渉をスムーズに進めてもらうためにも、経験豊富な会社にお願いしたいです。トラブルなく、適正な価格で売却を進めてくれる信頼できる担当者さんだと安心できます。 」40代・女性

「底地取引に詳しい不動産屋さんに相談したいと思います。一番の売却先としては借地人だと思います。借地人と信頼関係を築き、売買契約をスムーズにトラブルを起こさないようにしてくれる不動産屋さんが良いと思います。」50代・男性

3位 高い査定額 102/289  35.3%
3位となったのは「高い査定額」でしたが、「経済的な利益の追求」を起点としつつ、その実現のためには「底地特有の専門知識」と「借地人との交渉力」が不可欠であると皆さん認識されているようです。

また、単なる高額査定だけでなく、「査定額や適正価格の説明がしっかりしていること」を重視しており、その価格が実現可能である論理的な根拠を求めていることが分かりました。

★ <3位:「高い査定額」を選択した方のコメント> ★

「何よりも底地に関する専門知識が豊富で、適切な説明をしてくれる不動産屋が重要です。借地人との交渉はデリケートな問題なので、その点に長けていることも必須だと思います。トラブルなくスムーズに、適切な価格で現金化できることを求めます。税金対策についてもアドバイスしてくれると助かります。」40代・女性

「底地売却では借地人との交渉が不可欠なため、交渉力が高く、トラブルを避けられる不動産屋が望ましいです。査定額や適正価格の説明がしっかりしていること、底地特有の権利関係に精通していることも重要です。信頼できる担当者かどうかも判断材料になります。」60代・男性

「売却であれば諸々面倒なことはやってほしいです。「現金化までのスピード」や「買い取りも仲介も出来る」は売却だけしたいのであれば、必須ではないと思います。」50代・男性

4位 適切な価格での売却 98/289  33.9%
4位の「適切な価格での売却」を選んだ方は「経済的な満足」を追求する上で、「底地取引特有の専門性」と「トラブル回避のための交渉力」を最も重要な要素と捉えていることが分かりました。

★ <4位:「適切な価格での売却」を選択した方のコメント> ★

「底地を売却する場合は、一般的な仲介能力に加えて、借地権や権利調整に詳しい専門知識を持つ不動産会社を選ぶことが重要だと思います。借地人への説明や交渉力、税務面でのアドバイス、現金化までのスピードなども大切ですが、何より信頼できる担当者かどうかが判断のポイントになると思います。」50代・男性

「底地を売却するとなれば、やはり借地人への説明や交渉に強い不動産屋にお願いしたいです。こちらの希望だけでなく相手の状況にも配慮しながら話をまとめられるスキルがないと、なかなか前に進まないと思います。経験や実績がある業者だと安心して任せられるし、トラブルも少なくスムーズに進められそうです。」40代・男性

「不動産屋は基本的にその本拠がある土地に強いのでコネクションを最大限生かしてもらうのは勿論ですが、胡散臭い不動産屋も多数存在しているので利益を重視しつつも不動産屋選びは難しいと思っています。」50代・男性

5位 底地に対する専門知識と適切な説明 94/289  32.5%
5位の「底地に対する専門知識と適切な説明」を選んだ方は約3割いらっしゃいました。

「底地取引の特殊性と複雑さ」を強く認識しており、1,2位と同じ傾向がありつつも、これらは借地人とのトラブル回避が強くあったのにたいして、「宅建を持っている」「人柄がいい」「わかりやすい説明」など、「納得感の確保」が重要であることがわかりました。

★ <5位:「底地に対する専門知識と適切な説明」を選択した方のコメント> ★

「宅建士の資格が無くても営業はできるため、知識や資格のあるなしは気にします。」40代・女性

「人柄がよく、言語能力が高くてトラブルにならない営業ができる不動産屋がいい。」30代・女性

「底地に関する専門知識が豊富で、売却の流れや法的な注意点について分かりやすく説明してくれる不動産屋に依頼したいです。複雑な権利関係をスムーズに整理できることを期待します。」30代・女性

底地を売却の際に不動産屋に求めることのアンケート結果まとめ
今回は不動産に興味がある方289名を対象にした底地売却時に不動産会社に求める条件に関するアンケートの結果を発表してまいりました。

アンケート結果から、底地売却を考える方々は、単に高い査定額を求めるだけでなく、底地特有の複雑な問題解決能力を不動産会社に強く求めていることが明らかになりました。

最も重視されているのは、「借地人への説明・交渉力」(49.5%)と「トラブルにならない事」(46.4%)であり、この2点が突出して上位にランクインしました。これは、底地取引における借地人との関係性の複雑さや、将来的な紛争リスクに対する回答者の高い懸念が示されていることがわかりました。

ドリームプランニングでは、これからも不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考になさってください。

■ニッチな不動産のお悩み解決サイト「URUHOME(ウルホーム)」について

URUHOME(ウルホーム) https://uruhome.net は一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。

■株式会社ドリームプランニングについて

株式会社ドリームプランニングは「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」理念にもとづき、空家マッチングサイト(不動産SNSウチカツ)の運営や、日本全国で売却の難しい特殊な負動産の買取、再販事業を行っている不動産会社です。

■会社概要

社名   :株式会社ドリームプランニング
横浜本社 : 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜 8階
東京店:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目4−5 浅草橋ハシモトビル 3階
埼玉店:〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目103 大宮大鷹ビル 6階
電話番号 :045‐641‐5480
代表者  : 代表取締役 高橋樹人(たかはし たつひと)
設立   : 2002年11月12日
URL   : https://dream-plan.com/

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