総務省「ふるさとミライカレッジ」に奈良県明日香村が選出~国際観光学部が連携~

プレスリリース発表元企業:大阪成蹊大学

配信日時: 2026-04-30 11:20:51

大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)国際観光学部が連携・支援を行う奈良県明日香村のプロジェクトは、総務省の推進する地域課題解決プロジェクト「ふるさとミライカレッジ」において、全国15件の採択地域の1つとして選出されました。 本プロジェクトでは、世界遺産登録を目前に控える明日香村を舞台に、学生の柔軟な発想を活かして地域の「集会施設」を新たな交流拠点へとアップデートし、未来の担い手育成と地域活性化を目指します。(指導教員:国際観光学部 原田 弘之准教授)この事業は関西の複数の観光系の大学・学部とも連携して取組みます。


■ 背景と目的:世界遺産登録と「過疎・高齢化」の課題解決
奈良県明日香村は「飛鳥・藤原の宮都」として世界遺産登録が目前に迫り、観光需要の高まりが期待されています。その一方で、住民の過疎化・高齢化は深刻な課題です。 本事業では、既存の「集会施設」に着目。これを単なる住民の集まりの場ではなく、「関係人口や来訪者の活動拠点」および「住民との新しい関係づくりの場」として再定義します。

■ プロジェクト概要:学生×住民による実践的な地域づくり
国際観光学部の学生がフィールドワークを通じて地域の現場に入り込み、住民の方々と共に明日香村の未来を考えます。
実施期間: 2026年4月 ~ 2027年3月
主な活動内容:
フィールドワーク・ワークショップ: 学生が現地を歩き、住民との対話を通じて集会施設の活用策を立案。
実証実験イベント(2026年秋予定): 考案した活用アイデアを実際に形にし、集客や交流の効果を検証。
広域連携: 関西の複数の観光系大学・学部とも連携し、多様な視点を取り入れた取組を展開。

■ 「ふるさとミライカレッジ」について
総務省が推進する大学等と地域が連携して地域課題解決に取り組む事業です。若者が地域の現場で学び、継続的に関わることで、魅力的な地域づくりと「未来の担い手」の育成・還流を促進することを目的としています。https://furusato-mirai-college.go.jp/

■令和8年度 モデル実証事業 ふるさとミライカレッジ公募採択プロジェクト一覧(採択自治体/ 連携大学等/ プロジェクト概要)
https://www.soumu.go.jp/main_content/001067817.pdf

【大阪成蹊大学 国際観光学部について】
観光ビジネス・観光ホスピタリティ・観光文化デザインなどを学び、原則1年次には、短期海外研修(語学研修・ホームステイなど)、3年次には海外留学に挑戦できる制度が充実しています。また企業・地域連携により実践的なビジネス感覚を学びます。

▼本件に関する問い合わせ先
広報統括本部
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