トラック予約/受付システム「トラック簿」、無人運営の物流拠点での荷待ち・荷役時間計測に対応

プレスリリース発表元企業:ハコベル株式会社

配信日時: 2026-04-17 11:00:00

物流拠点の省人化とドライバーの待機時間削減の両立を後押し



「物流の『次』を発明する」をミッションに掲げるハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:当社)は、この度、トラック予約/受付システム「トラック簿」にて、物流拠点の無人運営対応機能(以下:本機能)を新たに提供開始しました。今後も人手不足の深刻化が見込まれる中、物流拠点運営の省人化を後押しします。
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◼️物流拠点の運営省人化に伴う課題
日本社会全体で人手不足が深刻化する中、倉庫・物流関連業界ではテクノロジーを活用した無人運営や省人化の取り組みが進められています。一方、2025年4月の物流効率化法(物効法)改正を受け、荷待ち・荷役時間の正確な把握と改善策の実行も求められるようになりました。これらの両立が、物流拠点運営における喫緊の課題となっています。

運営を無人・少人数で行っている物流拠点では、特定の協力会社に運送業務と荷物の積み下ろし業務(荷役)を委託することが一般的です。そうしたケースでは、そこでの業務の流れを熟知したトラックドライバーが自身の判断でバースに接車し、ドライバー自身が荷役にあたります(自主荷役)。物効法対応においてはこうした自主荷役の開始・完了も記録する必要があり、システムでの解決が求められています。
「トラック簿」では、多様な方法での正確な時間計測を実現しており、例えばバースに車両ナンバーを認識し自動で打刻するカメラとの連携も進めてきましたが、これまでの倉庫作業者による打刻機能の延長でリーズナブルに実現する方法への期待が寄せられてきました。
◼️本機能について
本機能では、バースへの呼び出しを不要としドライバーの柔軟な判断による接車の運用を維持しながら、ドライバーが自主荷役の開始時・終了時に、バースに設置したタブレット端末やスマホアプリを通じた打刻が可能です。これにより拠点内の柔軟な運用設計に対応できるようになります。一方で、ドライバーに打刻へ協力いただく負担を可能な限り最小化すべく、打刻はボタンひとつで完了するシンプルな設計となっています。
また、本機能は、物流拠点側からのバースへの呼び出しができる従来の有人拠点用モードとの併用にも対応しており、夜間や休日のみ無人運営を行っている拠点でも柔軟な運用が可能です。
本機能を通じて拠点の運営体制に関わらず正確な荷待ち・荷役時間の把握を後押しし、さらに当社の専任スタッフによる改善に向けたアドバイスを行うことで、ドライバーの荷待ち時間の短縮と物流拠点の省人化という二つの業界課題を共に解決することを目指します。
◼️ハコベル株式会社について
ハコベル株式会社は「物流の『次』を発明する」をミッションに、物流プラットフォーム事業を展開し、多重下請け構造解消に向けた「運送手配マッチングサービス」と、物流関連業務の可視化・効率化を実現する「物流DXサービス」を提供しています。
ラクスル株式会社の新規事業として2015年に事業を開始し、2022年8月にセイノーホールディングスの出資を受け、セイノーホールディングス・ラクスルのジョイントベンチャーとして会社を設立。2023年以降、複数の大手物流関連企業やVCからの出資を受け事業上の連携を強化しており、物流業界の持続的な成長への貢献を目指しています。

【企業情報】
商号:ハコベル株式会社
代表取締役社長CEO: 狭間 健志
設立:2022年8月1日
所在地:東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル1・3F
事業内容:運送手配マッチングサービス、物流DXサービスを展開する物流プラットフォーム事業
URL:https://corp.hacobell.com/
サービスサイト:https://www.hacobell.com/

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