アスエネ、ヤマハ発動機にCO2排出量見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」を導入
配信日時: 2026-04-15 10:00:00
自社システムを刷新し、グローバルESGデータ基盤を高度化
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を展開しています。このたび、ヤマハ発動機株式会社において、「ASUENE」の導入が開始されました。
当社は今後、ヤマハ発動機におけるSSBJへの対応を見据えたグローバルでの排出量管理およびサステナビリティ情報開示への対応を支援していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/676/58538-676-151ac5daa88ed81dc2a8792e77569d42-2500x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入の背景
ヤマハ発動機では、持続可能な社会の実現に向けた環境戦略「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を掲げています。同計画では、2050年にサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル達成を目標としています。また、2035年には海外拠点を含む自社工場のカーボンニュートラル達成を目指すなど、脱炭素化に向けた取り組みを加速しています。
その中間目標として、2030年までにScope1・2排出量を2010年比80%削減することを掲げるとともに、サプライチェーンを含むScope3排出量の削減にも取り組んでいます。
同社ではこれまで、長年にわたり自社開発のCO2排出量算定システムを運用し、グローバルでの排出量管理を推進してきました。同システムでは、2025年時点で連結子会社を含む139拠点を対象にデータ収集を行い、事業活動におけるCO2排出量の算定・管理を支えてきました。
一方、国際的なサステナビリティ基準の高度化やステークホルダーの期待の高まりに伴い、より高精度かつ迅速な情報開示が求められています。同社は従来の自社システムおよび運用体制ではこれらの要求に対応する上で限界が見え始めており、算定基盤そのものの刷新が急務であると判断しました。
「ASUENE」選定の決め手
ヤマハ発動機では、排出量算定基盤の刷新にあたり、複数のソリューションを比較検討しました。
検討では、機能性、操作性、価格、導入タイムライン、システムの安定性(セキュリティ)の5項目を軸に評価が行われました。その結果、「ASUENE」は機能の充実性と操作性を中心とした総合力が評価されました。
中でも以下の点において高い支持を獲得しました。
・誰もが操作しやすいUI/UXで、全社展開が容易な使いやすさ
・GHG、水、廃棄物、エネルギーなど幅広い環境データを統合管理でき、従来手作業や属人化が多かった運用を抜本的に効率化できること
・Scope1-3を網羅した高度な算定・分析機能を有すること
・多言語対応や海外拠点サポートなど、グローバル導入体制が整っていること
今後の展望
ヤマハ発動機では、「ASUENE」を活用した排出量算定システムを構築し、SSBJへの対応をはじめ、欧州、米国、アジアなどグローバル拠点を含めたESGデータ管理体制の高度化を進めます。
当社は、「ASUENE」の提供だけではなく海外を含めた拠点への導入サポートを通じて、ヤマハ発動機での脱炭素経営とグローバルなサステナビリティ開示体制の構築を支援していきます。
ヤマハ発動機について
会社名:ヤマハ発動機株式会社
代表者:代表取締役社長 設楽 元文
所在地:静岡県磐田市新貝2500
WEBサイト:https://global.yamaha-motor.com/jp/
ASUENEについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/676/58538-676-0ff470f65cffb09fca05153feb9e2374-3900x1114.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、CO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービスです。AI活用によるScope1-3の排出量の可視化や報告・情報開示に加え、CFP/LCA算定、CDP、SBTi、CSRD、TCFD、TNFD、SSBJなど、国内外の規制やイニシアチブに対応した高度なコンサルティングも提供しています。CO2見える化サービス、国内累計導入社数No.1を誇ります(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENEサービスサイト:https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・サプライチェーンマネジメントクラウドサービス「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「ASUENE VERITAS」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
・GHG排出量可視化クラウドサービス、AIエネルギーマネジメントクラウドサービス「NZero」
資本金:83億円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:https://corp.asuene.com/
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