アスエネ、「ASUENE」の化学物質管理機能を拡張し、PRTR制度対応を支援
配信日時: 2026-07-17 10:00:00
日常の化学物質管理データを活用し、PRTR(化学物質排出移動量届出)制度で求められる排出量・移動量の集計から報告資料作成までを自動化
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」の化学物質管理機能を拡張し、化学物質排出把握管理促進法(化管法)に基づくPRTR(化学物質排出移動量届出)制度の届出業務に対応しました。
今回の機能拡張により、PRTR制度の届出に必要な化学物質の情報に加え、環境中へ排出した量や、廃棄物などとして事業所外へ移動した量を「ASUENE」上で一元管理できるようになりました。
日常的に入力している化学物質のデータを、事業所、化学物質、排出先・移動先ごとに自動で集計・出力でき、化学物質の管理業務工数を削減します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/725/58538-725-c6230a4de8ec7e49fa63451c640384a2-2048x1092.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PRTR制度とは
PRTRは、「Pollutant Release and Transfer Register」の略称で、日本語では「化学物質排出移動量届出制度」と呼ばれます。人の健康や生態系に影響を与えるおそれがある化学物質について、どの事業所から、どの物質が、どれだけ環境中へ排出されたか、または廃棄物などとして事業所外へ移動したかを把握するための制度です。
対象となる事業者は、事業所ごとに対象化学物質の排出量・移動量を把握し、年に1回、国へ届け出ます。国は事業者から届け出られた情報などを集計・公表することで、社会全体における化学物質の排出状況を明らかにし、事業者による自主的な管理の改善を促します。
PRTR制度対応機能を追加した背景
PRTR制度の対象となる事業者は、対象化学物質ごとに、大気、河川などの公共用水域、土壌への排出量を把握する必要があります。下水道への移動量や、廃棄物として事業所外へ移動した量についても、事業所単位で毎年届け出る必要があります。
企業の環境部門やサステナビリティ部門では、日常的に管理している化学物質のデータを、届出の際にExcelなどへ移し、PRTR制度で定められた区分に合わせて再集計する作業が発生していました。
「ASUENE」は従来から、CO2排出量に加え、水、廃棄物、化学物質など、企業の幅広い環境データを一元管理する機能を提供しています。
今回、既存の化学物質管理機能に、PRTR制度の届出に必要な情報の登録、排出先・移動先別の管理、届出用データの出力機能を追加しました。これにより、日常的な化学物質管理からPRTR制度の届出準備までを「ASUENE」上で一貫して行えるようになります。
PRTR制度対応機能の内容
・PRTR制度に必要な化学物質情報を登録
既存の化学物質マスタに、CAS番号、政令番号、PRTR対象化学物質の区分を追加できます。従来から管理している化学物質の情報に、PRTR制度の届出に必要な情報を登録することで、日常的な管理と届出業務に用いるデータを一元管理できます。
・化学物質の排出先・移動先を管理
化学物質の排出量について、大気、公共用水域、土壌、事業所内での埋立処分の区分ごとに管理できます。また、下水道への移動量や、廃棄物として事業所外へ移動した量も記録できます。これにより、化学物質がどこへ排出・移動したかを、物質ごと、事業所ごとに把握できます。
・届出に必要なデータを自動で集計・出力
入力されたデータは、「ASUENE」の承認フローを経て確定します。確定したデータは、事業所、化学物質、排出先・移動先ごとに自動で集計され、PRTR制度の届出に使用するデータとして出力できます。
日常的に管理している化学物質データをそのまま活用できるため、Excelによる二重管理や、手作業での再集計、届出様式への転記作業を削減します。
当社は今後も、CO2排出量だけでなく、水、廃棄物、化学物質を含む幅広い環境データを一元管理できるサービスとして、企業のサステナビリティ経営を支援します。
「ASUENE」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/725/58538-725-8aec1f9f69f6fd85f983a0b9ea2c9986-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、サステナビリティAIプラットフォームです。AI活用によるScope1-3の排出量の可視化や報告・情報開示に加え、CFP/LCA算定、CDP、SBTi、CSRD、TCFD、TNFD、SSBJなど、国内外の規制やイニシアチブに対応した高度なコンサルティングも提供しています。CO2見える化サービス、国内累計導入社数No.1を誇ります(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENEサービスサイト:https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」
・サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・サステナビリティ採用AIプラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット統合AIプラットフォーム 「Carbon EX」
・第三者保証/検証・開示アドバイザー「ASUENE VERITAS」
・AIデータ連携プラットフォーム「Anyflow」
・AIエネルギー削減プラットフォーム「NZero」
資本金:83億円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門一丁目3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア 6階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:https://corp.asuene.com/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「アスエネ株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- エンジニア派遣大手の株式会社オープンアップITエンジニア、「bellSalesAI」導入2か月で商談記録1,000件超を自動化07/17 12:00
- 応用脳科学人材育成を目的とした制度「第四回応用脳科学資格検定試験」11/25~27開催2026年度は事前申込割引を新導入07/17 12:00
- 妖しく美しい、大人のディズニー 世界が熱狂するメタル製立体パズル『はずる』に、「ディズニーヴィランズ」をモチーフにした新作3種が降臨!07/17 12:00
- 【第2弾リリース】累計2,000万人来場の「伊豆・村の駅」が開業20周年を機にリニューアル 7月25日(土)オープンの三島特産の“じゃがいも”と“さつまいも”が主役のベーカリーと和菓子処 ついに商品ラインナップ公開!07/17 12:00
- 【8日間限定・最大50%OFF!】『薬用 ラメラ美白リンクル 潤織(うるおり)』が楽天市場・Amazon初登場、発売記念セールを開催!07/17 11:40
- 最新のプレスリリースをもっと見る
