三洋工業、防災科研「E―ディフェンス」における実大加振実験に参画。新規開発天井工法を含む三洋工業 天井・壁・床製品の機能を確認。

プレスリリース発表元企業:三洋工業株式会社

配信日時: 2026-04-10 13:40:39



 総合金属建材メーカーの三洋工業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:山岸 茂、証券コード:5958、以下三洋工業)は、国立研究開発法人 防災科学技術研究所(以下、防災科研)が保有・運用する世界最大級の実大三次元震動破壊実験施設「E-ディフェンス(兵庫県三木市)※」において、2026年3月13日、17日、19日に実施された実大加振実験(以下、本実験)に参加しました。
                   ※E-ディフェンス https://e-defense.bosai.go.jp/

■次世代天井システムの地震時性能を実大実験で確認
 本実験では、オフィス空間および住居空間を想定した実大試験体が構築され、地震時における非構造部材(天井・壁・床等)や屋内設備、家具、什器等の安全性および機能維持性能の検証が行われました。
 三洋工業は本試験体において、天井・壁・床部分の設計および施工を担当しており、特に天井部については、三洋工業が新規に開発した天井工法(2026年度発売予定)を実験に適用しました。
 
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/14/150334-14-163e5c170fb3334416f6fd9a8aa2f476-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加振実験前

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/14/150334-14-e2a402e871fb59925a622d35dacec0ed-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加振実験終了後の確認

■今後の展開
 三洋工業はこれまで、建築空間の安全性・快適性を支える内装・非構造部材の研究開発に注力してまいりました。
 今回のE-ディフェンスにおける実大加振実験で得られた知見を活かし、
 ・新規開発天井工法をはじめとする耐震性能の高い製品群の展開
 ・官公庁・公共施設・医療施設・防災拠点への提案強化
 ・大規模地震後も「使い続けられる建築空間」の実現
を通じて、防災・減災および社会インフラのレジリエンス向上に貢献してまいります。

■三洋工業の地震対策用天井について
 三洋工業は社会やお客様のニーズにお応えすべく、これまでに様々な種類の地震対策用天井を開発・発売し、多くの物件に採用されてまいりました。開発時にしっかりと製品の機能を検証し、品質を確保することで、安心して快適に暮らせる社会の実現に貢献してまいりました。

 軽量天井や準構造化天井など多様な天井脱落対策工法があるため、天井の状況に応じて、適切な耐震の工法を選べるように選定フローチャート、特長や価格などで比較できる工法比較表、納入実績表、実績写真集、CAD図面なども揃え、製品の提供のみならず、サービスの提供も行っております。

 詳細につきましては、当社ウェブサイトの地震対策用天井シリーズのページをご覧ください
 https://www.sanyo-industries.co.jp/products/env/sz.html
(製品紹介動画)
 https://www.youtube.com/watch?v=4WUUmsyyboQ





■防災科研「室内空間を中心とした機能維持のための研究会について」
 防災科研では、地震後の社会活動の継続および早期回復を目的に被害状況を迅速に把握し、建物の使用否を判断する手法や被害軽減技術の研究開発に取り組んでいます。
 三洋工業は研究会会員として参加しております。
https://indoorpj.e-defense.bosai.go.jp/

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