【時代小説界隈、騒然!】「釣り」とは、命懸けの≪勝負≫なのだ――。”釣りバカ”武士がお家騒動に挑む、佐藤賢一さん最新刊『釣り侍』本日発売!
プレスリリース発表元企業:株式会社新潮社
配信日時: 2026-02-18 11:00:00
『小説フランス革命』『ナポレオン』など西洋史を材に取った歴史小説の第一人者、佐藤賢一さんがはじめて描く時代小説『釣り侍』(読み:つりざむらい)を、本日新潮社より刊行いたします。舞台となる大泉藩は、著者の故郷・羽州荘内藩(山形県鶴岡市)がモデル。藩主のお触れにより、磯釣りが「武芸」として奨励されている藩内で、お家騒動に巻き込まれた釣り好き藩士が挑む、一世一代の勝負の行方は――!? 時代小説ファンはもちろん、釣り好き、料理好きにもおススメの痛快作です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2678/47877-2678-495fa10284e43c944d750d73bc497d0c-1329x1939.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
武士たるもの、太平の世にも常に精進あるべし。藩主の命により、磯釣りが「武芸」として奨励されている大泉藩の勘定目付・前原又左衛門は、仕事へのやる気は今ひとつでも釣りには真剣。妻の小言も意に介せず、自慢の庄内竿を手に鍛錬に励む日々だったが、藩主が磯釣り中の事故で卒したことから後継ぎ争いに巻き込まれてしまい……。人情とふるさとの美味、手に汗握る釣り勝負と迫力の斬り合い――時代小説の魅力が満載の傑作短編集です。
■「時代小説界隈」騒然!推薦コメントが到着しました!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2678/47877-2678-e815cd9b4309d05ff9f47c1addc9303c-3508x2483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]藤沢周平さんを父に持つ、エッセイストの遠藤展子さんから推薦コメントを頂戴しました!
同郷の後輩が描く時代小説、
父・藤沢周平は心を躍らせたことでしょう。
――遠藤展子さん(エッセイスト)
またこの度、時代小説好きの書店員さんたちからも絶賛の声が届きました!
佐藤賢一が江戸時代の武士を描いただと!しかも跡目争いの決着を釣りでつけるだと!
おそるおそる開いたページに速攻目が釘付け。根底に流れる人情とただよう緊迫感、そしてユーモアを絶妙な塩梅にしあげる手腕、さすがだ。
――精文館書店 中島新町店 久田かおり
気が付けば、庄内の自然と食、又左衛門の人柄に魅了されていました。読者の気持ちにすっと入り込む筆致は著者ならでは。渾身の一作だと思います。
――さわや書店 外商部兼商品管理部 栗澤順一
釣りが心身を鍛える武芸だったとは…。
共に鍛錬する又左衛門と藤兵衛。二人は跡目相続騒動に巻き込まれ相対する立場となってしまう。果たして二人は無事でいられるのか。人情味に溢れ登場人物が生き生きと描かれ、運びも巧み。時代小説だがスリリングで目が離せない作品だ。
――旭屋書店 船橋店 北川恭子
■刊行にあたって――著者コメント
私の故郷、山形県鶴岡市は、ちょっと普通でなく釣りが盛んです。江戸の頃の庄内藩が「武用の一助」と藩士に奨励したのが始まりだそうで、おもしろいなと種に書いてみたのが『釣り侍』です。私にとって初めての時代小説になりました。■書籍内容
「釣り」は趣味ではない。命懸けの《勝負》なのだ──。かつてない“武芸帳”、見参!武士たるもの、泰平の世にも精進あるべし。磯釣りが「武芸」として奨励されている羽州大泉藩の武士・前原又左衛門は、仕事へのやる気は今ひとつでも釣りには真剣。ある日、藩主が磯釣り中の事故で卒した現場に居合わせたことからお家騒動に巻き込まれる。人情と郷愁、手に汗握る勝負──時代小説の魅力を満喫する痛快作。
■著者紹介:佐藤賢一(さとう・けんいち)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2678/47877-2678-df59d8180538923566e7e0e19bfff3c2-3900x2786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]佐藤賢一さん (C)新潮社
1968年山形県鶴岡市生まれ。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。99年『王妃の離婚』で第121回直木賞、2014年『小説フランス革命』で第68回毎日出版文化賞特別賞、2020年、『ナポレオン』で第24回司馬遼太郎賞、2023年、『チャンバラ』で第18回中央公論文芸賞を受賞。小説に『双頭の鷲』『遺訓』『日蓮』『夜間飛行』など。西洋史に材を取った新書も多数。
■書籍データ
【タイトル】釣り侍【著者名】佐藤賢一
【発売日】2026年2月18日
【造本】四六版ハードカバー
【定価】1,980円(税込)
【ISBN】978-4-10-428005-6
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/428005/
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