子どもの学習習慣は何歳から? 7割が入学前!0歳スタートも【調査レポート1.】/いこーよ総研ユーザーアンケート
配信日時: 2026-02-17 09:43:10
いこーよモニターアンケートをもとに子どもの学習習慣ついて調査・分析
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26954/662/26954-662-d8d4dec5b2bd6e9a8740870affa5fe46-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都品川区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データをコンテンツとして提供する情報メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、子どもの学習習慣の有無や、始めた年齢、きっかけ、家庭での取り組み方について、いこーよモニターアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。
※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/12936.html)を記載ください。
<トピックス>
・就学前から始める家庭が7割、0歳スタートも目立つ
・きっかけは「子どもの興味」と「就学意識」
・まずは文字から、方法は「読み聞かせ」がトップ
・乳幼児期は「読み聞かせ」、小学生は「宿題」から
・まとめ
(本リリースは、「子どもの学習習慣調査レポート1.」を一部抜粋して作成しています。全文はこちら)
就学前から始める家庭が7割、0歳スタートも目立つ
まず、子どもの学習習慣の有無について聞いたところ、「定期的に行っている」という家庭は65%でした。
※学習には「絵本の読み聞かせ」や「知育玩具」などの遊びながら行えるものや、「タブレット学習」「そろばんや公文の宿題」など勉強系のものもすべて含みます。
では、子どもの学習習慣が身についた年齢はいつ頃なのでしょうか。
最も多かったのは「小学1年生」で19%。小学校入学に伴い、生活リズムや環境が大きく変わるこの時期は、「机に向かう」といった行動が生活の一部となりやすく、学習習慣が定着しやすいタイミングだと考えられます。
次に多かったのが「0歳(17%)」という結果です。前述のとおり、「学習」の中に絵本や知育玩具などを含めて聞いているため、0歳児からという回答も多く見られました。読み聞かせや語りかけといった、日常の関わりを通して早い段階から学びに触れさせている家庭が多い様子がうかがえます。
さらに、「5歳(年長さん)」が16%と続きました。年長期は、小学校入学を意識し始め、「今のうちに学ぶ姿勢を整えておきたい」と考える保護者が増える時期でもあります。
その後は、3歳(年少)13%、4歳(年中)13%と続き、小学校入学前に学習習慣がついた家庭は合計71%にのぼりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26954/662/26954-662-07f446630e899b8e6ed10146cf1ac84e-1881x1469.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:いこーよモニターアンケート2026年1月調査より/いこーよ総研調べ
きっかけは「子どもの興味」と「就学意識」
では、保護者はどんなタイミングで「学習習慣が必要」と感じるようになったのでしょうか。
最も多かったのは、「文字や数字に興味を持ち始めた(37%)」でした。子ども自身の「知りたい」という興味関心の芽生えをきっかけに、学習習慣を意識し始めた家庭が多数です。
次いで、「小学校入学前に、今のうちに習慣化したいと思った(33%)」が続きました。就学を見据え、早めに学ぶ姿勢を整えておきたいという保護者の意識がうかがえます。
また、「教育情報などから学習習慣の重要性を感じるようになった(22%)」が多く、外からの情報に影響されて学習習慣について意識し始めたという家庭が多く見られます。その他、「家での過ごし方(動画・ゲーム時間など)が気になり始めた(21%)」という回答も目立ちました。SNSやメディアでの情報、家庭内での生活リズムへの意識も、学習習慣を考えるきっかけになっているようです。
一方で、「学校の宿題で必然的にやるようになった(15%)」、「宿題を自分からやらず、声かけが必要だと感じた(10%)」など、小学校入学後の実体験で必要性を感じたケースも見られました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26954/662/26954-662-e8c17b78c26d54a29601f7d2868785ea-3705x2490.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:いこーよモニターアンケート2026年1月調査より/いこーよ総研調べ
まずは文字から、方法は「読み聞かせ」がトップ
家庭で最初に取り組んだ学習内容はどのようなものだったかを聞きました。
「ひらがな・カタカナの読み書き」が69%で最多。次いで「数字・計算の練習、図形の学習(42%)」、「英語・英会話(22%)」と続きました。「理科・社会に関する学び(図鑑、観察、地図など)」も13%で、読み書きや計算以外の学びを最初に取り入れたという家庭も見られました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26954/662/26954-662-c7d197f99a5b1fcabc175e39a9bb5b49-2910x1554.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:いこーよモニターアンケート2026年1月調査より/いこーよ総研調べ
では、具体的にどのような方法で学習を始めたのでしょうか。
最も多かったのは「絵本の読み聞かせ・音読(69%)」でした。親子で一緒に言葉にふれる時間が、学習習慣の入り口になっている家庭が多いようです。
次いで、「家庭で用意したドリル・ワークブック(39%)」、「知育玩具(33%)」と続き、自宅で手軽に取り入れられる方法が選ばれています。そして、「紙教材の通信教育(ポピー、Z会など)」と「タブレット教材の通信教育(スマイルゼミなど)」がいずれも17%で続きました。紙派とデジタル派はほぼ同じ割合という結果になっています。
また、「スマホ・タブレットの学習アプリ(15%)」が「習い事の宿題(13%)」を上回ったことも注目されます。無料や低価格で試せるアプリも多く、「まずはアプリから学習を始めてみる」という家庭も増えていると考えられます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26954/662/26954-662-cf65a29853c17698c8d0dfb695a078f7-2994x1796.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:いこーよモニターアンケート2026年1月調査より/いこーよ総研調べ
乳幼児期は「読み聞かせ」、小学生は「宿題」から
学習習慣がついた年齢別に、最初に取り組んだ学習方法はどのようなものだったか見てみました。詳細はこちらをご覧ください。
詳細を見る
まとめ
今回の調査では、学習習慣がついていると回答した家庭のうち、71%が小学校入学前に習慣がついたと回答しました。最も多かったのは小学1年生ですが、次いで0歳も多く、早い段階から学びを生活の中に取り入れている家庭も少なくありませんでした。
学習習慣が必要だと感じたきっかけとしては、子どもが文字や数字に興味を持ち始めたタイミングが最多でした。子どもの興味関心を起点に学習を始める家庭が多いことがわかります。また、「小学校入学前に習慣化しておきたい」といった、就学を見据えた意識も多く見られました。一方で、教育情報などに触れるうちに学習習慣について意識し始めた家庭も多く、そのような情報が与える影響の大きさについて考えさせられます。
学習習慣が身についた年齢ごとに最初の学習方法を見ると、0~2歳では読み聞かせや知育玩具など親子のふれあいを通じた学びが中心。3~5歳ではドリルや通信教育など「机に向かう学び」が増えています。さらに、小学校入学後に習慣がついた家庭では、学校の宿題が最初のきっかけになるケースが多く見られました。
※学習習慣を続けるための工夫や保護者が感じている悩みや不安についてはこちら
■いこーよアンケート調査概要
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/「いこーよ」会員
調査期間/2026年1月15日~1月21日
サンプル数/541サンプル
調査分析/いこーよ総研
※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/12936.html)を記載ください。
■「子どもの学習習慣についての調査レポート1.」全文はこちら
■関連する「いこーよ総研」の記事
・子どもの学習習慣、どう続ける?工夫や悩みを調査【調査レポート2.】/いこーよ総研ユーザーアンケート
・訪日外客数は年間4,200万人突破で過去最高更新、国別では中国が大きく変動
・子どもとのスキー場、未経験が約8割! 行きたいのに踏み出せない理由は?/いこーよ総研ユーザーアンケート
■「いこーよ総研」概要
https://research.iko-yo.net/
子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データを発信します。
■構成コンテンツ
【お出かけ調査】
家族でのおでかけのトレンドや季節ごとの状況について、いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、分析した記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。
【家族の関心事調査】
家族の気になる関心事や悩み事などについて、いこーよユーザーアンケートをもとに調査し、分析した記事コンテンツです。
【市場レポート】
おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。
【施設事例紹介】
実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。
【子ども研究分析】
子どもの心の成長や、どのような体験やサポートが子どもの心を成長させるのかなどについて,
「いこーよ子どもの未来と生きる力研究所」が独自に研究・分析した調査結果を報告しています。
■関連サービス
いこーよ
2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国約10万件の施設情報や10万件以上の口コミを掲載しています(2025年10月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。
いこーよアプリ
アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。
【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「アクトインディ株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- <和歌山県橋本市> AIによる予防接種管理・16言語対応の「デジタル母子手帳」アプリ2月1日運用開始02/17 11:00
- アルテマイスターが厨子屋 アーカイブ・コレクション伊藤 慶二「祈りのかたち」展を2月21日(土)から開催 静謐ながらも力強さが感じられる作品の数々…02/17 11:00
- 産学官連携『ベジモリ日和プロジェクト』発「11種の野菜と2種のお豆が入った贅沢野菜カレー」を2026年3月1日栃木県限定で発売!02/17 11:00
- 春を先取り!『熱海ばたーあん 春祭り』を2/21(土)~23(月・祝)で開催!桜の香りといちごが甘酸っぱい「ばたーあんどら焼き【桜いちご】」が限定で登場!02/17 11:00
- 猫の日に考える「猫と人のちょこちょこ飲み習慣」~コスモウォーター×フェリシモ「猫部」コラボキャンペーン実施~02/17 11:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
