大阪・関西万博解体現場におけるB100燃料の供給について
配信日時: 2026-02-05 05:40:01
富士興産株式会社の環境対応型燃料の取り組み
富士ユナイトホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:川崎靖弘)のグループ会社である富士興産株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:川崎靖弘)は、株式会社鴻池組(本店:大阪府大阪市 代表取締役社長:渡津 弘己)が実施している大阪・関西万博の解体現場において、バイオディーゼル燃料(B100)の供給を実施しております。本取組は、環境負荷低減と循環型社会の実現を目指すものであり、建設業界における軽油代替燃料使用推進の一環となります。
本取組で富士興産株式会社が供給したB100燃料は、株式会社鴻池組が従業員やグループ企業、ならびに飲食店を含むサプライヤー企業が排出した廃食油を植田油脂株式会社(本社:大阪府大東市 代表取締役社長:高橋史年)が回収、高品質なバイオディーゼル燃料(B100)として精製したものです。
これにより、鴻池組は、大阪・関西万博の現場において建設工事から解体工事まで一貫してB100を活用する、大規模な軽油代替燃料利用を実現するとともに、CO2排出量の削減と廃棄物の有効利用を同時に実現したサーキュラエコノミーの取り組みを実現しています。
富士興産は、自社の製造拠点として、バイオディーゼル混和製造所(岸和田製造所、野田製造所、姫路製造所)およびB100精製拠点(佐野製造所)を運営し、バイオディーゼル燃料メーカーとして安定した供給体制を構築しています。
今後は、バイオディーゼル燃料の供給範囲をさらに拡大し、環境負荷低減、持続可能な社会の実現、そして顧客の低炭素化を支援する取り組みを強化してまいります。
「サステナブルをもっとフレキシブルに」――富士興産は、バイオディーゼル、再生重油、カーボンオフセット燃料という3つのソリューションを組み合わせ、今後も顧客の状況に応じた低炭素化を提案していきます。
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