実務で重視されるのはスコアより即時に対応する力|スキルアップ研究所調査結果
配信日時: 2026-02-04 10:00:00
スキルアップ研究所、「海外赴任に必要な英語力に関する実態調査」の結果を発表
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、実践的な英会話学習ができるAI英会話アプリ「Talkful」を運営する株式会社 ベンド(東京・千代田/CEO:近藤潔)は、同社が運営する「スキルアップ研究所」にて、「海外赴任に必要な英語力に関する実態調査」を行い、2026年1月30日に結果を発表いたしました。
【調査結果のポイント】
・赴任前の英語力に対する自己評価は「業務では不安」が半数近く
・鍵はリスニングと言い換え力
・実務で重視されるのはスコアより即時に対応する力
調査結果全文はこちら:https://reskill.gakken.jp/5182
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-10ac3c5b6353e1a9dccd7e68bf79f954-494x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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◼️調査背景
海外拠点の拡大やグローバル案件の増加により、海外赴任に必要な英語力を実態ベースで把握する重要性が高まっている。
TOEICなどのスコアは目安になる一方、現場では会議での応答、メール・チャットでの意図の明確化、トラブル時の即応など、点数では測りにくい力が問われる。
そこで本調査では、海外赴任経験者の声をもとに、赴任前の英語力や使用場面、苦労した状況と対処法を整理した。
◼️調査結果
◆赴任前の英語力に対する自己評価は「業務では不安」が半数近く
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-c9a03d51e99a5f0d9d550179fd8c7d18-600x427.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
赴任前の英語力は「簡単なやりとりはできるが業務は不安」が約4割で、実務対応には十分とは言いにくいことが分かった。
会議でも問題なく使える層(16.7%)とネイティブレベル(2.4%)を合わせても、全体の約19%にとどまり、高度な業務英語人材は限られている。
したがって、赴任前の英語学習は基礎会話より、業務メール・会議対応・専門用語など実務特化が有効と考えられる。
◆鍵はリスニングと言い換え力
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-0dd73463cee66672d9f548078f1f3af7-600x427.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現場で最も重視されているのはリスニング力と言い換え力で、実務では英語の正確さ以上に「理解すること」と「簡潔に伝えること」が課題になっている。
加えて、聞き返しや状況説明も重要視されており、対話やトラブル対応の場面での英語運用に不安があることがうかがえる。
◆実務で重視されるのはスコアより即時に対応する力
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-d41963716d89b7b1d1ee5c0c43304435-600x427.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
赴任を経験して英語力の指標に対する考え方を尋ねたところ、TOEICなどのスコアは実務での英語力と必ずしも一致せず、現場では別の能力が求められているという認識が広く共有されていることが分かった。
実務では、完璧な英語よりも、言い換えや聞き返し、会議でのリスニングなどの即時に対応する力が成果を左右すると考えられる。
◼️課題と展望
本調査では、英語力は「できる/できない」よりも、会議での理解確認や要点の言い換えなど運用スキルで成果がわかれやすいことが示唆された。
一方、赴任前の準備は会話学習に偏り、業務説明・会議対応の型づくりや聞き返しの定型表現など実務直結の訓練が十分に浸透していない点が課題である。
AI英会話アプリ「Talkful」はこれらの定型表現をシーン別に反復できるため、赴任前に「使える型」を身につける手段として有効だと考えられる。
◼️AI英会話アプリ「Talkful」について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-7147fa62242f12bcfcfce6ddc547056b-1600x336.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社ベンドが保有します。 引用・転載される際は、必ず「スキルアップ研究所調べ」のような形で出典を明記し、本記事(https://reskill.gakken.jp/5182)及びスキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/)のリンクを付してください。
記載例
出典:https://reskill.gakken.jp/5182
(スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/)
引用・転載されたことにより利用者または第三者に損害その他トラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いません。
〈調査概要〉
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2535/table/8643_1_949af4b2dc7e0c580360b724b1b6c844.jpg?v=202602040115 ]
◼️大人の学び直しのためのWEBメディア「スキルアップ研究所」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/8643/2535-8643-7d53ef7eb598bd4f41979ee7676d5c5b-1999x368.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スキルアップ研究所は、当社実施のアンケートによる最新の実態調査に基づき、独自のキャリア情報や有益な学習法を紹介しています。
実態調査では、スキルアップ及びリスキリング等に関する現状について、実際にアンケートを実施し、結果をもとに解説しています。現状を分析し、今後、より多くの方が望んだ時にスキルアップに取り組める社会を実現するためには次に何をするべきか、生の声をもとに検討していきます。
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スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/
◆株式会社ベンド(Bend Co., Ltd.)
https://reskill.gakken.jp/company
代表取締役:近藤潔
設立:2019年3月1日
資本金:1500万円(資本準備金を含む)
所在:〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F
問い合わせ窓口: info@thebend.jp
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
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グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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