エンタメIPの未来は「分析」ではなく「対話」から生まれるファンとの会話を“意思決定の根拠”に変える新構想「ウララ//プロトコル」2026年6月始動予定
プレスリリース発表元企業:株式会社モデトイ
配信日時: 2026-01-31 14:40:19
― WEBメディア × ネイティブアプリで展開する次世代IP判断基盤 ―
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(C)2026 modetoy, Inc.
株式会社モデトイ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:佐藤 幸久)は、
エンタメIPとファンの関係性を「対話データ」として捉え、
企画・展開・投資判断に活用する新構想「ウララ//プロトコル」を発表しました。
本サービスは 2026年6月中に提供開始を予定しており、
WEBメディアに加え、App Store / Google Play 向けのネイティブアプリとして展開します。
■ 背景|エンタメIPの意思決定は限界を迎えている
アニメ、ゲーム、タレント、イベントなどのエンタメ領域では、IPの成否を左右する判断が、長年にわたり 経験・勘・個人のセンス に依存してきました。
SNS分析や視聴データが高度化した現在でも、
- なぜヒットしたのかを説明できない
- 成功が属人化し、再現できない
- 経営・投資判断の根拠が弱い
といった課題は解消されていません。
特に近年は、経営層・投資家への説明責任が強まる中で、「感覚だけでは決められない」局面が増えています。
■ 市場変化|ファンは「受け手」から「対話者」へ
一方、ユーザーの行動は大きく変化しています。若い世代を中心に、AIやチャットを通じて
「なぜこの作品が好きなのか」
「次に何を期待しているのか」を
対話を通じて整理・言語化する行動が広がっています。
ウララ//プロトコルは、この変化を前提に、
ファンとの会話そのものを未来の意思決定につながる情報資産として捉えます。
■ ウララ//プロトコルとは
ウララ//プロトコルはエンタメIPに関する情報を集約し、ユーザーとの自然な対話を通じて得られる関心や反応をもとに、
- ファンが価値を感じている要素
- 期待が高まる文脈やタイミング
- 次に検討すべき企画・展開の方向性を整理・蓄積するプラットフォーム構想です。
特徴は、
分析ではなく「判断理由」をつくること。
なぜこの企画を選ぶのか、
なぜ今この展開なのか――
その説明可能性を高めることで、属人的な判断から組織的な意思決定への移行を支援します。
■ WEBメディア × ネイティブアプリで展開する理由
● WEBメディア|広いユーザーとの接点をつくるWEBメディアでは、特定のIPファンに限らず、
エンタメに関心を持つ幅広いユーザーとの対話を通じて、
- 潜在的な興味・関心の可視化
- ファン化前段階の期待把握
- IP認知の入口づくりを担います。
● ネイティブアプリ|継続的で深い関係性を築く
App Store / Google Playで提供するネイティブアプリでは、
- 日常的な利用による継続的な対話
- 関心の変化を時系列で把握
- プッシュ通知などによる関係性の深化が可能になります。
WEBによる「広がり」とアプリによる「深まり」を組み合わせることで、エンタメIPの判断精度を一段階引き上げることを目指します。
■ 2026年6月開始が意味するもの
ウララ//プロトコルは結果が出たIPを評価するためのツールではありません。- 新規IP立ち上げ前
- 次シーズン・次回イベントの検討段階
- 中長期展開を見据えた戦略設計といった「まだ決まっていない段階」 から活用されることを想定しています。
これは、結果を測るためではなく、結果を変えるための意思決定基盤を目指しているためです。
■ 経営・事業視点での価値
本構想により、企業は、
- IP投資・企画判断の再現性向上
- ファン理解を前提とした戦略設計
- 勘に依存しないプロデュース体制の構築といった変化を見込むことができます。
ウララ//プロトコルはエンタメIPを「感覚のビジネス」から「説明可能な事業」へ進化させる試みです。
■ 今後の展開
2026年6月のサービス開始に向け、エンタメIPホルダー、制作会社、プロダクション、イベント運営組織などと連携し、段階的な導入・検証を進めていく予定です。ウララ//プロトコルは、IPとファンの関係性を次世代の事業資産として捉え、エンタメ業界における新しい意思決定のスタンダードを提案します。
■ 会社概要
会社名:株式会社モデトイ(modetoy, Inc.)事業内容:エンタメ領域における企画・プラットフォーム開発
プロジェクト名:ウララ//プロトコル
提供形態:WEBメディア/iOS・Androidアプリ
サービス開始予定:2026年6月中
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