【開催レポート】渋谷未来デザイン 久保田夏彦氏 × Goldwin 蓑輪光浩氏が語る「30年のマーケティング変遷とAI時代のブランド論」渋谷のクローズド勉強会でトップマーケターが“本音”を熱論

プレスリリース発表元企業:KOBUSHI MARKETING合同会社

配信日時: 2026-01-30 10:10:00

~渋谷ブランドマーケターコミュニティ主催~



2026年1月16日、渋谷ブランドマーケターコミュニティ交流会が開催されました。今回は、一般社団法人渋谷未来デザインの久保田夏彦氏と、株式会社Goldwinの蓑輪光浩氏が登壇。Nike Japan時代からの上司・部下という間柄であり、30年来の盟友である両氏が「ブランドマーケティングの過去・現在・未来」について、当時の貴重な映像や最新の事例を交えて語り合いました。本リリースでは、その熱気あふれる対談の一部をレポートします。

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1月16日(金)開催された「ブランド&事業会社マーケター限定 渋谷でクラフトビール飲みながら勉強会」

■開催の背景

toC向けのプロダクトまたはサービスに仕事として関わる方の情報交換や学びの場、そして新たなネットワークや横のつながり創出を目的とした本コミュニティ。渋谷KOBUSHI BEERで開催される”クラフトビール飲みながら勉強会”では、「ブランドの熱をどう生み出すか」「ファンを惹きつけ続ける仕組みとは」をテーマに語り合います。

■対談ハイライト

1.「クボテックチルドレン」の原点と、インサイトを突く言葉の力
トークの前半では、1999年のNike Japanにおけるウェブサイト立ち上げチーム(通称「クボテック」)時代の秘話が語られました。当時、"NIKE COSPLAY"や、東洋大学駅伝チームのドキュメンタリーおよびスローガン「その1秒をけずりだせ」の制作プロセスを紹介。蓑輪氏は、コピーライターを最初からプロジェクトに巻き込み、単に広告を作るのではなく対象と並走しながら本質的なインサイトを抽出することの重要性を強調しました。これらの事例は、テクノロジーが進化しても変わらない「人の心を動かす言葉とストーリー」の原点として、会場の共感を呼びました。
2. 制作期間短縮とコスト削減への挑戦、フルAIによるクリエイティブ生成
中盤では、Goldwinでの最新事例として、フルAIで制作されたスキーヤーのプロモーション映像が公開されました。夏の時期に南半球へ撮影に行くコストと時間を削減するため、AIを活用して「1週間前にはできなかったこと」を実現したプロセスを解説。法務的な課題(ライツ関係)やクオリティの微調整に苦労しながらも、「まずはやってみる」という姿勢で新たな手法に挑む重要性が語られました。また、現代のマーケティングにおいて、完璧なクオリティを追求するだけでなくスピード感を持ってアウトプットし、社内外を巻き込んでいく「突破力」の必要性が示されました。


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イベント当日の会場風景

3. 「競合」から「共創」へ。信頼されるブランドとリーダーシップの在り方
セッションの締めくくりには、これからのブランドとマーケターの在り方について議論が展開されました。久保田氏と蓑輪氏は、一社単独や個人で完結する「競合」の時代から、SDGsのパートナーシップのように外部の専門性を取り入れる「共創(競争から共創へ)」の時代へと変化していると指摘。また、情報が透明化した現代においては、ブランドもマーケターも「嘘をつかないこと」「正義感を持つこと」が信頼獲得の鍵であると語られました。最後に、部下のために戦い、梯子を外さない上司の重要性など組織論にも話がおよび、次世代のマーケターに向けた熱いメッセージで幕を閉じました。
4. 次回は“ブランドが愛され続ける理由”を語る夜──3月11日(水) 19:00~
次回は、世界的ブランドの成長を牽引してきたマーケティングリーダーが登壇します。ナイキジャパン・アダストリアでブランドを築いてきた久保田夏彦氏と共に、 現場で成果を出すための“思考と実践”を掘り下げます。渋谷の夜に、リアルなブランド論が交わされる特別な時間です。

次回開催:2026年3月11日(水) 19:00~
詳細を知りたい方は、KOBUSHI MARKETING 井上まで
https://www.facebook.com/nowaysangel

■今後の展開

渋谷ブランドマーケターコミュニティでは、今後も「事業会社の実務家」「熱量のあるマーケター」に限定したクローズドなイベントを定期開催してまいります。次回開催等の情報は、公式SNS等で発信予定です。

■登壇者プロフィール

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Kubotech代表 / 元ナイキジャパン・アダストリア CMO 久保田 夏彦
久保田 夏彦
Kubotech代表 / 元ナイキジャパン・アダストリア CMO
1993年オージス総研に入社。1996年よりナイキジャパンにて、Nike.jp, NIKEiD, インフルエンサーマーケティング、MIYASHITA PARK 、NIKE HARAJUKU立上げなどを歴任。2016年に株式会社アダストリア執行役員・マーケティング本部長に就任。25ブランドのマーケティングとDX、コーポレートブランディングを統括した。2019年10月に独立。渋谷未来デザインにおける都市のスマート化を中心に、JIBUNHOUSEなど複数ブランドのCMOとしてコミュニケーションやDXを実装している。and GOLFというゴルフ練習場とkubotech合同会社というクルマ屋を経営しており、実は本業はこちら。




蓑輪 光浩
(株)Goldwin グローバルマーケティング責任者
1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。
2011年ユニクロにて、錦織圭・ジョコビッチらトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。
2016年レッドブルに入社しフィールド・マーケティングを統括。
2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。
2019年Allbirds Japan入社。 2022年Campaign Asiaにおいて、最も影響力のあるTOP50マーケターに選出。
2024年にGoldwin入社。現在、グローバルマーケティング責任者。


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(株)Goldwin グローバルマーケティング責任者 蓑輪 光浩

■主催

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KOBUSHI MARKETING 代表 井上 裕介
井上 裕介
KOBUSHI MARKETING 代表
岡山県出身。千葉大学教育学部在学中、学生時代に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業。COOとして年間売上1.2億円規模に成長させる。その後、青山学院大学専門職大学院MBA取得。2015年-2018年まで、デジタルマーケティング、メディア、システム開発企業に勤務後、フリーランスとしてデジタルマーケティング新規事業を中心としたコンサルティング&デリバリー、フリーランスやベンダーのアカウントマネジメント、オリジナルブランドKOBUSHI BEERを中心とした、イベント、コミュニティ事業を展開。



■KOBUSHI MARKETINGについて

渋谷発のオリジナルクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、人と人とを繋ぐ取り組みをおこなっている。渋谷のマーケターや起業家を集めた4,000人が参加するコミュニティを運営しており年間200本以上のビジネス交流会を主催。また、ウェブIT系やクリエイティブ系の経営者を中心とした10,000人の人脈を使った営業支援メニュー「コミュニティスポンサー」には、成長ベンチャー企業をなど約70社が参加している。


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KOBUSHI BEERのラインナップ

【KOBUSHI MARKETING合同会社】
https://kobushi.marketing/
【KOBUSHI BEER】
https://kobushi.beer/
【イベント・セミナー・交流会】
https://kobushi-beer.peatix.com/
【KOBUSHI MARKETINGの顧客事例】
https://kobushi.marketing/category/interview/
【KOBUSHI BEER 通販サイト】
https://kobushibeer.stores.jp/

■KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーについて

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KOBUSHI BEERコミュニティスポンサー

KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーとは、渋谷発のクラフトビールブランドが保有する1万人規模の経営者・マーケター人脈を活用し、月額3万円(税別)からの低コストで「信頼に基づく紹介(リファラル)」による質の高い商談機会を提供するパートナーシップ制度であり、単なる名刺交換に留まらず、渋谷道玄坂の拠点での集客支援付きイベント主催権や4,000名超のクローズドなオンラインコミュニティでの発信権といった「主催者側」としてのブランディング機会も付与されることで、過去にはROI約15倍を達成する事例が出るなど、認知拡大と実利的な売上向上を同時に実現する高い費用対効果が特徴です。
コミュニティスポンサーの詳細
コミュニティスポンサーの導入事例

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