【世界初】ウェルビーイング活動、ISO基準で認定可能に――日本発の第三者認定制度
プレスリリース発表元企業:一般社団法人社会的健康戦略研究所
配信日時: 2026-01-26 19:45:28
プレ認定で「これから」のコミュニティも対象、ISO準拠の第三者評価で信頼性担保
2024年11月、日本が主導して開発した国際規格ISO 25554:2024「高齢化社会―地域や企業等でウェルビーイングを推進するためのガイドライン」が発行された。そして2026年1月、この規格に準拠した世界初の第三者認定制度「ウェルビーイングISOガイドライン認定」が日本でスタートした。運営は規格開発に携わった一般社団法人社会的健康戦略研究所(東京都港区、代表理事:浅野健一郎)。ウェルビーイング促進活動に取り組むコミュニティを対象に、活動のプロセスを4段階で客観評価し、社会的信頼性を付与する。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175397/2/175397-2-ce9cd5dc28ed6da55c750bcea7a10476-1489x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ウェルビーイングISOガイドライン認定」誕生の背景
■ウェルビーイング活動の「信頼性の可視化」を実現近年、企業の人的資本経営、自治体の地域住民向け施策、NPOの社会的活動など、様々なコミュニティがウェルビーイング促進活動に取り組んでいる。
企業においては、人的資本開示において従業員に関する情報発信が求められている。自治体では、住民の生活の質向上が重要な政策課題となっている。また、商品やサービスを提供する組織では、顧客のウェルビーイング支援を付加価値として訴求する動きが加速している。
しかし、これらの活動を対外的に説明する際、その活動のプロセスを客観的に示す手段が限られていた。特に、部署単位・プロジェクト単位での取り組み、自治体の地域施策、NPOの社会的活動、商品・サービスを通じた顧客支援などについては、その価値を第三者の視点から評価・証明する仕組みが求められていた。
そこで、国際規格ISO 25554:2024は、一般社団法人社会的健康戦略研究所と一般財団法人日本規格協会が連携し、国立研究開発法人産業技術総合研究所と協力して開発された。 この規格の開発に参画した一般社団法人社会的健康戦略研究所が第三者認定機関となり、あらゆる組織、団体を問わず、コミュニティ単位でのウェルビーイング促進活動の「プロセスの質」を客観評価する世界初の仕組みとして「ウェルビーイングISOガイドライン認定」制度を立ち上げた。
「ウェルビーイングISOガイドライン認定」の特徴
■国際規格ISO 25554:2024に準拠したプロセス評価本認定制度は、2024年11月に発行された国際規格ISO 25554:2024に準拠した第三者認定制度です。この規格は、日本が作業グループの議長を務めて開発した。
【特徴1】幅広い対象――企業・自治体・NPO・商品サービス提供組織
ウェルビーイング促進活動に取り組むあらゆる組織が対象となる。
・組織コミュニティ:企業の部署・事業部、自治体の職員向け施策、NPOの内部活動など
・地域・社会コミュニティ:自治体の住民向け施策、地域プロジェクト、NPOの社会的活動など
・サービス・プロジェクト:商品・サービスを通じた顧客のウェルビーイング支援など
組織規模は問いません。大企業から中小企業、自治体、NPO、教育機関まで対象となる。
【特徴2】「プロセス」を評価――計画段階から認定可能
本認定制度は、活動の結果だけでなく、ウェルビーイング実現に向けた「プロセス」を評価する。
計画の質、構成員の参加と対話、改善サイクル、持続可能性などを評価するため、まだ成果が出ていない段階でも質の高い取り組みを認定することができる。
【特徴3】4段階の認定システム(プレ認定+Level 1~3)
活動の成熟度に応じて、4段階で認定を行う。
・プレ認定:活動計画を策定している段階(これから本格化させる組織が対象)
・Level 1:活動を開始し、プロセスが実践されている段階
・Level 2:活動が継続的に実践され、改善サイクルが確立されている段階
・Level 3:活動に社会的インパクトがあり、他コミュニティのモデルとなる段階
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175397/2/175397-2-68125fec92864f95dd0eeec60899d267-596x313.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■認定取得のメリット
認定取得により、以下のような価値が得られる。
・客観的な証明:ISO準拠の第三者認定により、活動の質を対外的に証明できる
・差別化:認定マークを使用し、取り組みの本気度を可視化できる
・活動の推進力:認定取得を目指すプロセスが、社内外の理解と協力を促進
先行取得3社の事例
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/175397/table/2_1_a703b870b9ed20ec750d6f36ba0b6576.jpg?v=202601260815 ]自社(コミュニティ)のメンバー(構成員)を対象に、構成員自身やコミュニティのウェルビーイング向上につなげている状態を目指す計画が評価された。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/175397/table/2_2_69b2f80fa3d1bf3d7a7909fb60f2100e.jpg?v=202601260815 ]
顧客企業の従業員(構成員)、一人ひとりの状況が尊重され、互いに支え合いながら、安心して能力を発揮できることを目指して行ってきたコミュニティ活動が評価された。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/175397/table/2_3_00e21f12c0dd065bc5c07aa930c4abc7.jpg?v=202601260815 ]
顧客(構成員)の加齢に伴って感じやすくなる日常の違和感を解消し、心身をすこやかに整えることを目指して、自社と顧客によるコミュニティ活動の計画が評価された。
認定取得についてのお問い合わせ
「ウェルビーイングISOガイドライン認定」のお申し込み、相談を随時受け付けています。
コミュニティにおけるウェルビーイング活動をどのように進めていけばよいか?
現在の取り組みは「ウェルビーイングISOガイドライン認定」として評価されるのか?
など、気になることはお気軽にご相談ください。
「ウェルビーイングISOガイドライン認定」のご案内・お問合せはこちら
【URL】 https://www.kenko-senryaku.or.jp/well-being-iso
※Webサイトでは、認定取得の流れ、費用、よくある質問などをご覧いただけます
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