「成長できる試合だった」。中谷潤人がエルナンデス戦を振り返る!『エキサイトマッチSP「中谷潤人vsエルナンデス」』を、1/19(月)午後9:00~WOWOWで放送・配信!

プレスリリース発表元企業:株式会社WOWOW

配信日時: 2026-01-19 12:00:00

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 3階級制覇を成し遂げている前WBC、IBF世界バンタム級王者、現WBA世界スーパー・バンタム級1位、WBC1位、WBO1位、IBF3位の中谷潤人(28=M.T)がWOWOW『エキサイトマッチSP』の収録に臨んだ。中谷は昨年12月27日にサウジアラビアのリヤドで行われた興行「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」、セバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)戦を自ら解説した。スーパー・バンタム級転向初戦となったこの試合、中谷は同じ世界ランカーのエルナンデスの攻撃的なスタイルに苦戦。終盤には右目上を腫らしながらも3対0の12回判定勝ちを収めた。その試合を振り返り、「見栄えはよくなかったけれど、長いラウンドを戦えたことはプラスになった」と反省と収穫を口にした。5月に実現濃厚と見られている同級4団体統一王者、井上尚弥(32=大橋)への挑戦については「決まればそれに向けて準備していく」とコメントした。

■「思ったよりも耐えるな」と中谷
 16歳の時から試合前にアメリカでトレーニングすることが慣例になっている中谷は、カリフォルニア州ツーソンとネバダ州ラスベガスで世界戦を行った経験も持つ。海外は慣れたものと言えるが、今回は初のサウジアラビアでの試合、さらにスーパー・バンタム級転向初戦ということもあり最終調整が気になるところでもあった。
「ロサンゼルスから日本に戻り、1週間(の滞在)でサウジアラビアに行ったので、いつもとは少し違った」と話す。スーパー・バンタム級はバンタム級よりも1.8kg重いが、「そもそもの体重が増えているので落とす量はいつもと大きくは変わらなかったけれど、最後は少し楽だった」と明かす。
 対戦相手のエルナンデスは20戦全勝(18KO)の強打者だけに十分な注意が必要とも思われた。「タフなファイターと聞いていたので、それに対応できるような練習をした」と言う。エルナンデスが危険な相手であることは間違いないが、世界戦で10戦全勝(9KO)という数字を残している中谷有利は揺るぎないものと見られていた。
果たして試合は1回、そして2回と中谷のペースで進行。サウスポーから繰り出す右ジャブ、巻き込むような左右フック、ストレート、アッパーがWBC10位、WBO11位、IBF12位にランクされるエルナンデスに次々とヒットした。中谷「エルナンデスは少し不気味な感じはあったけれど、しっかり動きを見て当てることができた。でも、思ったよりも耐えるなと感じた」と振り返る。

■「効いたパンチはなかった」
 3回、エルナンデスがガードを固めながら接近戦を仕掛けてくると中谷はこれに応じた。「ボディ打ちに左フックを合わせるつもりだった」と策の一端を明かす。そして「ポイントを気にするのではなくエルナンデスを倒すと言うことを考えていた」とも。馬力で押されて後退したりロープを背負ったりする場面は増えたが、有効打で勝る中谷が着々と加点しているように見えた。事実、7回まではジャッジのうち二者が3ポイント、もう一人は5ポイント、中谷リードと採点していた。
 終盤に差し掛かるとエルナンデスの攻勢はさらに強まった。執拗な攻撃を受けて中谷の上体が立ち、受けに回る時間が増えた。加えてバッティングと被弾によって右目が大きく腫れ上がり、苦戦の印象がより強くなった。映像を見た中谷からは「効いたパンチはなかったけれど見栄えはよくなかったと思う」と反省の弁が口をついて出た。それでも最終回は足を使いながら再び有効打で上回りジャッジ三者からポイントを得た。採点は115対113(二者)、118対110の3-0だった。「厳しい戦いだったけれど、長いラウンドを戦えたことはプラス。成長できる一戦だった」と振り返った。
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■28歳の誕生日を経て1月13日に始動
 自分の試合が終わった後、中谷はメインで組まれていた井上対アラン・ピカソ(メキシコ)の4団体統一世界スーパー・バンタム級タイトルマッチを控え室のモニターで観戦したと言う。「ピカソがディフェンス中心の戦い方をしたので、さらにスタイルの違いもあるので(自分が戦うための)ヒントには結びつかないかな」    
 32戦全勝(27KO)の井上尚弥と、同じく32戦全勝(24KO)の中谷潤人。両雄が拳を交えるスーパーファイトは5月初旬、東京ドームで開催の方向と伝えられる。正式発表が待たれるところだが、すでに井上も中谷も試合の実現を前提として始動している。1月2日に28歳の誕生日を迎えた中谷は右目の腫れが引くのを待って1月13日からジムワークを開始。この日は「具体的に決まればそれに向けて準備していく」と話すに留めた。
 モンスター vsビッグバン――日本のボクシング史上最大規模の大一番に向け、両雄から目が離せなくなってきた。

『エキサイトマッチSP「中谷潤人vsエルナンデス」』は、1月19日(月)午後9:00~WOWOWで放送・配信する。なお番組では同興行の「今永虎雅(大橋)vs エリドソン・ガルシア(メキシコ)」のライト級10回戦もお届けする。


◆◆◆ WOWOW 番組情報 ◆◆◆

★『エキサイトマッチSP「中谷潤人vsエルナンデス」』
井上尚弥との日本ボクシング史上最大の一戦が期待される中谷潤人が臨んだS・バンタム級転向第1戦を本人解説で振り返る!さらに日本期待のホープ今永虎雅の試合も!
<放送・配信日>1月19日(月)午後9:00[WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド]
<出演>スペシャルゲスト:中谷潤人 解説:ジョー小泉、浜田剛史
<対戦カード>
S・バンタム級12回戦 / 中谷潤人 vs セバスチャン・エルナンデス
ライト級10回戦 / 今永虎雅 vs エリドソン・ガルシア

★『エキサイトマッチ~世界プロボクシング
WBA世界ヘビー級タイトルマッチ クブラト・プーレフvsムラト・ガシエフ』
WBA世界ヘビー級王者クブラト・プーレフが元クルーザー級王者ムラト・ガシエフを相手に初防衛戦に臨む。さらにマニー・パッキャオの息子ジムエルのデビュー戦も!
<放送・配信日>1月26日(月)午後9:00[WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド]
<対戦カード>
WBA世界ヘビー級タイトルマッチ / クブラト・プーレフ vs ムラト・ガシエフ
ライト級4回戦 / ジムエル・パッキャオ vs ブレンダン・ラリー

■番組HP■ https://www.wowow.co.jp/sports/excite/
■公式X(旧Twitter)■ https://x.com/Excite_Match(@Excite_Match)
■WOWOWオンデマンド■ https://wod.wowow.co.jp/genre/boxing

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