フューチャーアーキテクト、営業支援システム等を含む次世代のバンキングシステムを「InfiniBANK」と命名

プレスリリース発表元企業:フューチャー株式会社

配信日時: 2026-01-19 11:00:00

無限に広がる、永遠に続く、地域に根ざした銀行システムへ



フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、営業支援システム等を含む勘定系の次世代バンキングシステムを「InfiniBANK」(商標登録出願中)と命名しました。


「InfiniBANK」は、フューチャーアーキテクトが全国30行以上の地域金融機関の改革を支援してきた実績をもとに地域金融機関に求められるバンキングサービスを再定義し、ゼロベースで最適を追求したクラウド型基幹系業務システムです。業務プロセスを整理し、最新テクノロジーの活用とともに勘定系機能をシンプルにしたアーキテクチャを採用していることが最大の特長です。全てのバンキングサービスをAPIで提供できるため、制度変更や新しいサービスの拡充に柔軟かつスピーディに対応できるほか、銀行ごとに異なるビジネスルールや商品、サービスをルールエンジン化することで、主要機能プログラムに修正を加えることなく、新たなキャンペーンの展開や既存サービスの改修を短時間かつ低コストで実施できます。さらに、各システムに分散する顧客情報を一元化することで、リアルタイムデータを活用した経営分析や戦略立案が可能になり、店舗業務のデジタル化によって窓口専用端末が不要となるため、コスト削減と業務効率化に大きく寄与します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4374/812/4374-812-19a781832029d45a9d9d2ce6f663ab74-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム範囲は、勘定系システム、情報系システム、統合データマート、個人・法人向けインターネットバンキング、外部・内部API、来店顧客・行員業務用のタブレット、行員業務用の汎用パソコン全般をカバーしています。



「InfiniBANK」は、AIを効果的に導入・活用するための「システム群」「業務プロセス」「業務データ」を整え、AI時代のデータ戦略とデータガバナンスを実現します。フルオープンAPI、マイクロサービスBRMS、リアルタイム統合DMを採用し、成果につながるAI-Ready(※1)な仕組みを提供します。


「InfiniBANK」は、SBI地方創生バンキングシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:木村紀義)が「第4のメガバンク構想」として地域金融機関に提供している「次世代バンキングシステム」に採用されています。2024年7月に福島銀行、2025年7月に島根銀行で稼働を開始し、加えて、現在3行にて導入プロジェクトが進行しています。
 フューチャーアーキテクトは、今後も「InfiniBANK」を通じて地域創生につながる改革を実現します。

■「InfiniBANK」の主要システムと特長
「InfiniBANK」は「勘定系システム」に加え「情報系システム」「営業・融資支援システム」「営業店システム」「インターネットバンキングシステム」などを包括し、地域金融機関に求められる業務機能の全域をカバーしています。


●主要システム
・スリムかつコンパクトな「勘定系システム」
・リアルタイムデータを提供する統合データマートを活用した「情報系システム」
・営業・融資業務の効率化を実現する「FutureBANK」
・顧客チャネル拡大に柔軟に対応する「外部API基盤」
・スマートフォンやタブレットに最適化された先進的UIを提供する「個人・法人インターネットバンキング」

●特長
1.ビジネスの変化に柔軟かつスピーディに対応
勘定系機能をシンプルかつスリム化し、変化に強い先進的なアーキテクチャを採用。銀行ごとに異なるビジネスルールや商品、サービスをルールエンジン化することで、主要機能プログラムに修正を加えることなく、新しいサービスの拡充や制度変更に柔軟かつスピーディに対応。


2.バンキングサービスのフルオープンAPIによるデジタルチャネルの拡充
全てのバンキングサービスをAPIで提供可能。「個人・法人インターネットバンキング」や「外部API基盤」を介して、お客様やFintech事業者をはじめとする提携事業者に様々な金融サービスを提供し、アクセスチャネルを多様化。


3.営業・融資業務をワンストップ化し、店舗業務をデジタル化
業務領域ごとに分散していたシステムやツールを統合し、営業店と本部が業務をワンストップで遂行できる環境を整備。窓口専用端末を別途用いることなく、営業店におけるすべての業務を汎用PCやタブレット端末のみで完結できるため、省スペース化と完全ペーパレス化を促進。店舗業務改革による、業務効率化を実現。

4.リアルタイムデータを活用したマーケティングや経営戦略策定を支援
スリムかつコンパクトな「勘定系システム」や「FutureBANK」で管理するデータを「統合データマート」にリアルタイムで連携。マーケティングや経営分析レポートなど目的にあわせたデータ利活用を可能とし、業務効率化や機動的な経営戦略の推進をサポート。


フューチャーアーキテクトは、科学的なコンサルティングアプローチと技術力で地域金融機関のビジネス変革や経 営戦略の実現を IT と経営の両面から支援し、今後もお客様とともに新たな価値を創造します。


※1. 企業や組織がAI技術を効果的かつ効率的に導入し、その恩恵を最大限に享受できる準備が整っている状態。


*参考プレスリリース
フューチャーアーキテクト、福島銀行に導入した「次世代バンキングシステム」が稼働開始
クラウド型基幹業務系システムにより地域金融機関の投資を「維持・保守」から「戦略」に(2024 年 7 月 16 日)
https://www.future.co.jp/architect/press_room/PDF/PressRelease_FAJisedaiBankingSystem_240716.pdf


フューチャーアーキテクト、島根銀行に導入した「次世代バンキングシステム」が稼働開始
フルオープン API を備えた勘定系システムで地域金融機関のDXを実現(2025 年 7 月 22 日)
https://www.future.co.jp/architect/press_room/PDF/PressRelease_JisedaiBankingSystem_250722.pdf


フューチャーアーキテクト、じもとホールディングスに「次世代バンキングシステム」を導入
フルオープン API を備えた勘定系システムで地域金融機関のDXを支援(2025年10月7日)
https://www.future.co.jp/architect/press_room/PDF/PressRelease_JisedaiBankingSystem_251007.pdf


フューチャーアーキテクト、「次世代バンキングシステム」5 行目の導入
フルオープン API を備えた勘定系システムにより東和銀行のDXを支援(2025年10月30日)
https://www.future.co.jp/press_room/PDF/PressRelease_JisedaiBankingSystem_251030.pdf


■本件に関するお客様からのお問合せ先  フューチャーアーキテクト株式会社 小松
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/project_experience_entry.php

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