SkyDrive初!ドバイのヘリコプターチャーター会社AeroGulf Servicesと空飛ぶクルマ「SKYDRIVE (SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向け基本合意(LOI)
配信日時: 2026-01-15 08:00:00
「空飛ぶクルマ」(※1)の開発・製造・販売を行う株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、ドバイを拠点とするヘリコプターチャーター会社AeroGulf Services Company LLC(本社:アラブ首長国連邦 ドバイ、以下「AeroGulf Services」)と、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE (SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向けた基本合意書(LOI)を締結したことをお知らせいたします。これにより、20機の購入および具体的な価格・納品スケジュールの基本条件合意に至りました。購入および具体的な価格・納品スケジュールの基本条件合意に至ったのは、今回が初めてのケースとなります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38857/203/38857-203-b6fca662c543291a2d7775b04a06f966-1920x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 背景
SkyDriveは「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに掲げ、空が日常的な移動手段として活用される未来の実現に向け、空飛ぶクルマを開発しております。2025年の大阪・関西万博においては、デモフライトを成功させ(※2)、次の大きなマイルストーンとして、2028年の商用化を見据えた活動をおこなっております。
AeroGulf Servicesは、環境に配慮した次世代モビリティによる新たな観光事業の構築を推進しています。両社は、2025年2月、ドバイの象徴的な観光スポットである人工島「パーム・ジュメイラ」での商用飛行やルート検討に向けた覚書を締結し、最大50機のプレオーダーについて合意しました。(※3)
その後、両社はドバイにおける商用化に向けた具体的なタイムラインについて、協議を重ねてまいりました。その結果、これまでの「検討段階」から前進し、「SKYDRIVE (SkyDrive式SD-05型)」20機の購入および具体的な価格・納品スケジュールの基本条件合意に至りました。本合意には、2028年に10機、2029年に10機のデリバリーが含まれます。さらに、将来的な需要拡大を見越して、追加で50機の購入オプションについても合意をいたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38857/203/38857-203-34fa3dbd5617c44a661aff4c7ed2cc33-384x255.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今後も、2028年の商用化の実現に向けて、AeroGulf Servicesと協議を重ねてまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38857/203/38857-203-d3c768d932024892bd847a8170c2e995-1210x680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ コメント
株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩
中東市場は、SkyDriveが掲げる「空の移動を日常にする」というビジョンを実現するための極めて重要な拠点です。このたび、ドバイを代表するヘリコプターチャーター会社のAeroGulf Services社に、SkyDriveの機体を20機の購入を確約いただく合意に至ったことは、グローバルな商用化に向けた大きな一歩であり、チーム全員にとって大きな励みとなります。
本合意には、2028年および2029年の具体的なデリバリー計画も含まれており 、パーム・ジュメイラを皮切りとした新たな観光・移動サービスの構築がいよいよ事業フェーズへと移行しました。今後、安全な機体を計画通りにお届けできる製造体制を構築し、AeroGulf Services社と共にドバイの観光産業のさらなる発展と、持続可能な移動体験の提供に貢献してまいります。
AeroGulf Services Company LLC CEO Fahad Mohammad Mir Hashem Khoory
半世紀近くもの間、AeroGulfはドバイの空とともに歩んできました。まだこの街が発展の途上にあった頃、私たちは誰よりも先に、ヘリコプターで石油プラットフォームへ飛び立つという挑戦を始めた先駆者です。今日、私たちはその誇りある伝統を受け継ぎ、再び未来の空をリードする道を選びました。
SkyDriveとのパートナーシップは、単なるビジネスの枠を超えたものです。それは、私たちの『人』への投資であり、愛する故郷の未来を創るための投資でもあります。私たちは、空の旅を本来あるべき姿、すなわち、静かで、環境に優しく、誰もがスムーズに移動できるものとして、再び社会に届けたいと願っています 。ドバイに20機のeVTOLを迎え入れることは、私たちの空が環境と伝統を大切にしながら、たゆまぬ進歩の象徴であり続けることの証です 。
ドバイにおいて、未来とはただ待つものではなく、自らの手で切り拓くものです。AeroGulfは創業時から空の歴史を創ってきました。そして今、次なる航空業界の新しい章が、かつての第一歩と同じように大胆で、人々の心を揺さぶるものになるよう、全力を尽くしてまいります。
■ AeroGulf Services Company LLCについて
1976年に設立されたAeroGulf Servicesは、ヘリコプターの運航とメンテナンスを中心に事業を展開するドバイ初の商用ヘリコプター運航会社です。貨物、映画撮影、救急医療サービスなど、さまざまな航空サービス事業を提供しています。メンテナンスの技術が高く、他社や政府にも利用されています。
https://www.aerogulfservices.com/
※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。
引用元:国土交通省(令和6年4月付) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001739488.pdf
※2 関連プレスリリース:https://skydrive2020.com/archives/65240
※3 関連プレスリリース:https://skydrive2020.com/archives/62004
≪株式会社SkyDrive 概要≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/203_1_3b9c30824b211ae3de0abc869b9c57c2.jpg?v=202601151115 ]
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