脳波による睡眠計測を活用した「メディカルフィットネス実証事業」を開始
配信日時: 2026-01-05 09:10:00
医療×運動×睡眠をつなぐ新たな地域連携モデル
株式会社S’UIMIN(本社:東京都、取締役CSO会長:柳沢 正史、以下「S’UIMIN」)は、株式会社Doctor’s Fitness(本社:大阪府、代表:宮脇 大)および地域のフィットネス施設と連携し、脳波による睡眠計測を組み込んだメディカルフィットネスモデルの実証事業を開始しました。大阪府「大阪スマートヘルスプロジェクト Health-O」の一環として、医療・運動・睡眠を横断的に支援する新たな地域連携モデルの確立に向けて、その有効性を検証します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38776/24/38776-24-7140885f9aac887ebf8dd012f25a0575-949x532.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
S’UIMINが、Doctor’s Fitness、フィットネス施設と連携し脳波による睡眠計測を活用した「メディカルフィットネス実証事業」を開始
■背景|治療に加え、日常生活に寄り添った健康支援が求められる時代
近年、生活習慣病や睡眠に関する悩み、メンタル面の不調などを背景に、
治療に加えて、日常生活の中で健康を支える取り組みへの関心が高まっています。
一方で、医療機関・運動施設・生活支援サービスはそれぞれ独立して存在しており、個人の健康状態を多面的に捉え、継続的に支援する仕組みは十分に整っていないのが現状です。
特に「睡眠」は、運動や食事と並ぶ健康の基盤でありながら、主観的な評価に頼られがちで、客観的なデータの活用が進んでいない領域です。
■実証事業の概要|脳波による睡眠可視化を起点に、医療と運動をつなぐ
本実証事業では、S’UIMINが提供する脳波による睡眠計測「InSomnograf(R)(インソムノグラフ)」 を活用し、医療機関とフィットネス施設が連携して利用者の睡眠・運動・生活習慣を総合的に支援するモデルを構築します。
※InSomnograf(R)は、睡眠中の脳波を計測し、AI解析と専門知見を組み合わせることで、睡眠の量・質・リズムを高精度に可視化できるサービスです
■2つの導線で検証する「快眠YOBOパック」の提供モデル
本実証では、利用者のサービス利用状況に応じた2つのモデルを検証します。
1. 医療機関に通院中の方向け
脳波による睡眠計測、医師による睡眠結果の簡易説明、
フィットネス施設でのストレッチ・トレーニング指導を組み合わせ、
医療と運動を連携させた健康支援の流れを構築します。
2. フィットネス施設を利用中の方向け
脳波による睡眠計測や医師によるオンライン相談、
必要に応じた医療機関への接続を通じ、
運動習慣の中に医療の知見を踏まえた視点を取り入れる仕組みを構築します。
■実証の目的と今後の展望
本実証事業では、以下の点について検証を行います。
・ メディカルフィットネスにおける睡眠計測導入の有効性
・ 医療機関・運動施設双方における運用負荷および導入ハードル
・ 睡眠計測を起点とした医療連携導線としての実用性
・ 利用者満足度および行動変容への影響
これらを通じて、地域に根ざした持続可能な健康支援モデルの確立を目指します。
【株式会社S’UIMIN 企業概要】
S’UIMINは、睡眠ソリューションを提供している筑波大学発のスタートアップです。睡眠時の脳波を計測し、医療レベルの精度で睡眠状態を客観的に評価することが可能な睡眠計測サービス「InSomnograf(インソムノグラフ)」のほか、柳沢正史が監修した資格認定講座である「睡眠アカデミー」、また睡眠領域のマーケティング支援などを展開しています。
株式会社S‘UIMIN公式サイト:https://www.suimin.co.jp/
【株式会社Doctor’s Fitness 企業概要】
Doctor’s Fitnessは、医師を中心とした医療従事者が「医療機関」の枠組みを超え、予防医療を社会実装する企業です。医療機関とフィットネスジムが連携し、適切に運動療法を提供できる「メディカルフィットネス」の実践を支援し、より多くの方々の健康寿命の延伸へとつなげます。
株式会社Doctor’s Fitness公式サイト:https://doctors-fitness.com/
【「大阪スマートヘルスプロジェクト Health-O」の概要】
近年、心身の状態を可視化したり個人に適した健康アドバイスを提供するアプリなど、一人ひとりの健康づくり支援に役立つ新たなヘルスケアサービスが生まれています。
大阪府では本分野のサービス開発等を行う次世代スマートヘルス分野のスタートアップを支援し、大阪府内の企業や団体、医療機関等における導入機会を提供することでサービス改善や社会実装につなげるためのプロジェクトを実施しています。これを通じて、スマートヘルスを活用した府民のクオリティ・オブ・ライフの向上をめざしています。
「大阪スマートヘルスプロジェクト」公式サイト:https://osaka-smarthealth.osaka.cci.or.jp/
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- 睡眠時無呼吸症候群の評価における在宅用睡眠時脳波測定の有効性を確認03/21 10:02
- S'UIMINの睡眠脳波計測サービスを使用した新たなステイプランをホテル椿山荘東京で提供03/01 14:01
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