NPOと大企業が事業性と社会性を両立する社会課題解決の実証に取り組むプラットフォーム「共助ラボ」を始動
配信日時: 2025-11-13 11:00:00
~第一弾として、「労働者不足の解消×若者の雇用」をテーマに、経済同友会・新公益連盟と連携し、NPO等3団体と企業が半年間の実証に取り組む~
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表:小沼大地)は、NPO法人新公益連盟、公益社団法人経済同友会と連携し、NPO等と企業が特定テーマにおいて事業性と社会性を両立する社会課題解決の実証に取り組む共創プラットフォーム「Social Impact Co-creation Lab(以下、共助ラボ)」の取り組みを開始しました。第一弾となる今年度の取り組みでは、新公益連盟の加盟団体であるNPO法人サンカクシャ、認定NPO法人育て上げネット、一般社団法人HASSYADAI socialの若者支援に取り組む3団体が参画し、「困難な環境にいる若者の雇用」に関するソリューションのプロトタイプを構築・検証していきます。
なお、共助ラボでは「労働力不足の解消×若者の雇用」をテーマに共創型の事業検討を行いたい企業の参画を募集しています。ご関心のある企業のご担当者は以下のフォームよりお問い合わせください。
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昨今、経済同友会による「共助資本主義」の打ち出しやインパクトスタートアップ協会の設立など、民間企業によるビジネスを通じた社会課題解決への機運が高まっています。さらにNPOを中心としたソーシャルセクターにおいても、民間企業との協働への関心が非常に強まっています。一方でセクター間連携による持続的な社会課題解決ソリューションの創出はまだ事例が乏しく、「事業性と社会性を両立した企業とNPO等との共創事例」を創出していくことが急務となっています。
このような背景の中、クロスフィールズは企業とNPO等とがセクターを超えて連携し、社会課題を解決する事業や仕組みを生み出すことを支援する「ソリューション共創事業」を2025年6月に立ち上げました。また本事業の一環として、この度、「共助ラボ」の取り組みを開始いたしました。これはソーシャル・ビジネスセクター間の共創を通じた社会課題解決事業の創出を支援するもので、連携の座組を作ることに加え、ソリューションのプロトタイプ検証まで約半年間程度かけて伴走します。
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共助ラボのスキーム図
第一弾となる今回の取り組みテーマは「困難な環境にいる若者の雇用」。クロスフィールズが主催・全体運営を担う形で、ビジネスセクター・ソーシャルセクターそれぞれから以下の企業・団体が「困難な環境にいる若者の雇用」に繋がる事業の実装を目指し、プロトタイプの構築・検証に取り組み始めています。
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今年度実証プロジェクトの体制イメージ
本取り組みでは2025年10月以降に参加団体・企業が集い合計3回のワークショップを開催していきます。これらのワークショップを通じて、プロトタイプの精緻化や課題の棚卸、実装に向けた検討、成果報告等を行います。翌年5月頃には本取り組みを通じて見えてきた「セクターを超えた共創における成功の要諦やメリット」等について取りまとめ、対外的な発信も行う予定です。
ソーシャルセクター側で本取り組みにコア団体として参画している認定NPO法人育て上げネットの工藤理事長は、本取り組みへの期待を以下のようにコメントしています。
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社会的な課題領域のなかでも、注目されづらい若い世代の「働く」をテーマにしていただいたことに感謝いたします。困難な状況にある若者への就労支援、その鍵のひとつは企業との連携です。複数の団体と企業が具体的に、かつ、集中的に議論できる環境を、私たちは望んでいました。ここから持続可能な共助の取り組み、社会的インパクトのある協働を生み出していきたいです。
また本取組においてNPO法人サンカクシャと共創している日本たばこ産業株式会社は、ビジネスセクター側の期待を以下のようにコメントしています。
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JTは、Purposeである「心の豊かさを、もっと。」の具現化を通じて持続可能な社会づくりに貢献するために、様々なステークホルダーの皆様との共創に取り組んでおり、この度の共助ラボへの参画も持続可能な社会づくりに向けたNPOと企業との新たな共創の契機と捉えています。また、日本において一人でも多くの若者が活躍できる社会を目指すことは、社会という基盤のもとで事業を営む企業にとっても意義あることと考えています。「自然・社会が持続可能であってはじめて人の暮らしや企業の活動も持続可能となる」との想いのもと、共助ラボに取り組んでまいります。
共助ラボでは「労働力不足の解消×若者の雇用」をテーマに共創型の事業検討を行いたい企業の参画を募集しています。ご関心のある企業のご担当者は以下のフォームよりお問い合わせください。ご質問や疑問点がある場合は、問い合わせフォームよりクロスフィールズの担当までご連絡ください。
【NPO法人クロスフィールズ】
クロスフィールズは、国内外の社会課題の現場とビジネスパーソンをつなぐことで、社会課題解決とリーダー育成の両方を実現することを目指す非営利組織です。社会課題解決の現場に企業の社員が飛び込み、現地のNPOや社会的企業とともに課題解決に取り組む新興国「留職」プログラムのほか、国内外の社会課題の現場を「体感」する経営幹部・役職者向けのプログラム「社会課題体感フィールドスタディ」などの事業を展開しています。 (ウェブサイト:https://crossfields.jp/)
本件に関するお問い合わせはクロスフィールズSC事業チームまで、お願いいたします。
SC事業 共助ラボ担当:田熊・中堂薗 solution_co-creation@crossfields.jp
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