東栄リーファーラインが統合型通信接続サービス“NexusWave”を導入
配信日時: 2025-08-13 10:00:00
画像 : https://newscast.jp/attachments/rrvRC3B2hKTjXATHToS5.png
Inmarsat Maritimeの顧客である(株)東栄リーファーライン(本社=東京)は、乗組員の支援と、より高度でデータ主導の業務体制の構築を目的に、Inmarsatが提供する完全管理型の統合通信ソリューション“NexusWave”を採用しました。同社では、すでに船隊の半数以上で導入が完了しており、明確な導入効果が現れ始めています。
8月12日(日本語版)
同社は、極限の環境下でも高品質な刺身用のマグロを加工・冷凍保存する最先端の工場船を運航しています。世界でも最も孤立するとされる海域にて、数ヶ月にわたり運航業務に携わる船舶にとっては、より信頼性の高い高速通信が、業務管理のみならず、乗組員の士気の維持に向け不可欠なものとなっています。
東栄リーファーラインにとって、刺身グレードのマグロの品質維持は最重要課題です。同社の加工場を備えた船舶では、-55°Cの超低温冷凍から、船上での専門的な加工まで、あらゆるオペレーションで最高のパフォーマンスを維持しつつ、港から遠く離れた海上で何ヶ月も操業し続けなければなりません。つまり、信頼性のある高速通信の提供は“贅沢品”ではなく、“必要不可欠”なのです。
次世代運航を支える斬新な海上通信
従来の海上通信が単一のネットワークに依存していたのに対し、NexusWaveはGX Ka-band、LEO衛星、LTE、L-bandといった複数の通信技術を統合(ボンディング)した接続を提供します。
このアプローチにより、船舶は以下のことが可能となります:
•無制限かつ高速なインターネットアクセス
•船上システムのリアルタイムモニタリングや遠隔トラブルシューティングへの対応
実際に乗組員も、その効果をすでに実感しており、ある乗組員は、次のように語っています。:
「船内で家族といつでも連絡が取れ、エンターテインメントも楽しめるようになりました。特に長期航海中には、気分をリフレッシュするのに大きな助けになります。」
より良い通信の提供で、よりスマートな運航の実現へ
東栄リーファーラインは、NexusWaveを活用し、乗組員の士気向上だけでなく、業務の効率化にも取り組んでいます。この統合型通信は、リアルタイムモニタリングやクラウドベースの業務アプリケーション、さらにはビデオを使用した様々な船内の状況診断にも対応できることから、船内の機器トラブル等を迅速に陸上のチームやメーカー等と共有することが可能です。
同社のITディレクターである飯島忍氏は次のように語っています:
「定額制の高速通信を海上で実現することは、当社と船員たちの長年の願いでした。高速通信は、今後の船舶インフラにおいて欠かせない存在となるでしょう。」
導入事例の詳細はこちら(PDFの冊子もDLできます) : https://www.inmarsat.com/en/insights/maritime/2025/case-study-toei-reefer-line.html
“NexusWave”は、乗組員の福祉向上、運航最適化、業務のデジタル化を一体で支える次世代型の船舶通信インフラです。今後もさまざまな導入事例をご紹介してまいりますので、ぜひご期待ください。
Inmarsat Maritimeについて
InmarsatはViasat傘下の企業であり、40年以上にわたり海運業界のデジタル化を支えてきました。Inmarsat Maritimeは、船主および運航者に対して、接続性の確保、安全な航行、業務効率の向上、乗組員の福祉向上を支援する、信頼性の高い革新的なソリューションを提供しています。
Viasatは、世界中のあらゆる人・モノがつながる世界を目指すグローバル通信企業です。世界24カ国に拠点を構え、地上・空・海において、高品質・信頼性・安全性・経済性を備えた高速接続を通じて人々の生活を前向きに変えるグローバルネットワークの構築を進めています。2023年5月にはInmarsatの買収を完了し、両社のチーム・技術・資源を統合した新たなグローバル通信パートナーとして事業を展開しています。
詳細は、www.viasat.com、Viasatニュースルーム、またはLinkedIn、X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、Bluesky、Threads、YouTubeをご覧ください。
Inmarsat Maritimeは、ロンドンにあるViasatの国際本社に拠点を置いています。詳細は Inmarsat.com/maritime をご覧ください。また、LinkedInでも最新情報を発信しています。
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冊子のDL(PDF) はこちらから: https://www.inmarsat.com/en/insights/maritime/2025/case-study-toei-reefer-line.html
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