トリナ・ストレージ 大型産業用蓄電池Elementa 2を日本市場で初納入
配信日時: 2025-02-17 13:00:00
初期投資コストの大幅削減とシステムの長期安定稼働に貢献
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、高い安全性とエネルギー密度を誇る大型産業用蓄電池Elementa 2(4073kWh)を日本市場で初納入しました。今回のプロジェクトでは、初期投資コストの大幅削減を実現。技術的優位性を活かし、長期安定稼働を期待されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8483/215/8483-215-0f777457b84a50120e090c790602063d-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリナ・ストレージは、プロジェクトの設計から設置まで一貫したカスタマイズサービスを提供しています。今回は、計画から納入までわずか1年未満というスピードで実施されました。日本市場向けに最適化されたソリューションをこのスピード感で実現したことは、同社のグローバル統合力とローカル適合力を証明しています。
本プロジェクトでも、トリナ・ストレージは蓄電ソリューションの提供にとどまらず、EPC(設計・調達・建設)パートナーの推薦や土地利用計画の提案を含むリソース統合のサポートを実施しました。さらに、顧客の個別ニーズに応じ、緊急時の業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を追加し、特殊な状況下でも安定した運用を確保しました。
今回のプロジェクトの成功は、トリナ・ストレージが日本市場で確固たる地位を築くための重要な一歩を示していると同時に、蓄電産業のスマート化と持続可能な発展に向けた新たな基準の確立につながるものです。
トリナ・ストレージは、今回の成功を契機に、さらに高度な技術革新と質の高いサービスを通じて、日本市場の蓄電分野におけるさらなる発展に貢献してまいります。
■Elementa 2について
Elementa 2は、同社が開発した高い安全性とエネルギー密度を備えた、自社製セルを採用し、初年度の無劣化設計と長寿命を実現しています。また、国際輸送でよく使われる20フィート標準コンテナにぴったり収まる設計なので、無駄なく積み込めて輸送回数や梱包の手間が減り、配送コストを抑えます。
加えて本製品は、日本のJIS C 8715-2:2019基準※1に基づく日本電気安全環境研究所(JET)※2の厳しい認証を取得しており、これにより日本市場での安全性と信頼性の高さを示しています。
※1 産業用リチウム二次電池の安全性に関する日本産業規格。この規格は、電池の製造や使用における安全性を確保するために、さまざまな試験や評価方法を定めており、国際規格だけでなく、日本の産業環境に合わせた独自の要求事項との整合性もとられています。
※2 電気機器や電気製品の安全性評価を行う一般財団法人。電気用品安全法に基づく指定試験機関として、製品が国内外の安全基準を満たしているかを厳格に審査し、認証を行っています。
▽ トリナ・ストレージについて
トリナ・ソーラーは2015年からエネルギー貯蔵について研究を進め、ストレージ事業を立ち上げまし た。そして2021年から電池セル・製品・ソリューションという垂直統合型の BESS ソリューションプロバイ ダーとポジションを明確にしました。現在、トリナ・ストレージはグローバルにおいて、100以上のパート ナーと事業連携があります。交渉中のプロジェクトが10GWh以上、完工プロジェクトは 5GWh あり、電池セル、蓄電システム、家庭用蓄電などのコア製品において業界をリードする研究開発・製造能力を有しています。研究開発においては、トリナ・ストレージは蓄電池研究所、電力エレクトロニクス技術研 究開発センター、蓄電工学技術センター、デジタルエネルギー研究所という4つの研究開発プラットフォームを設立し、アメリカ UL、ドイツ TUV SUD、中国 CNAS などからの認証取得済み。製造面においては、中国国内の安徽省滁州、江蘇省塩城に拠点を配置し、スマートスーパーファクトリーを構築することで、 製品の量産と効率的なデリバリーを保証しています。
▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について
トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。
日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。
▽ 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)について
一般財団法人電気安全環境研究所(JET)は、1963年に設立された日本を代表する試験・認証機関です。ご家庭の洗濯機や冷蔵庫など多くの家電製品でS-JET認証マークを見たことがあると思いますが、再生可能エネルギー分野においても、JETは太陽電池モジュールに対するJET PVm認証をはじめ、様々な新しい技術分野で試験規格による試験・認証をリードしています。近年、リチウムイオン蓄電池を使用した蓄電システムの火災リスクに注目が集まる中、JETでは2023年5月に新たな認証サービスとしてJIS C 4441プロパゲーション試験認証を立ち上げ、この火災リスク低減に寄与し、日本国内の健全な再生可能エネルギー環境構築をサポートしています。
Trina Solar トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号常盤橋タワー2606
https://www.trinasolar.com/jp
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社マーケティング部 胡 wenjing.hu@trinasolar.com
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