「福島県」×「メトロミニッツ」 コラボ企画12月20日(金)より 東京メトロ駅構内にて期間限定で配布

プレスリリース発表元企業:スターツ出版株式会社

配信日時: 2024-12-20 10:06:34

メトロミニッツ特別号 特集「いま、ふくしまがおもしろい」



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/607/1889/607-1889-b1e0391e405a16a68b52dc5870009f1b-440x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一) が発行するフリーマガジン「メトロミニッツ(metromin.)」と福島県は、メトロミニッツ特別号 特集「いま、ふくしまがおもしろい」をリリースしました。12月20日(金)より、東京メトロ駅構内にて、期間限定で配布されます。 ◆詳しくはこちらから ≫ https://www.ozmall.co.jp/metromin/
◆メトロミニッツ特別号 特集「いま、ふくしまがおもしろい」とは
日本のローカルの話題をピックアップし続けて4年。東京メトロ53駅で配布するフリーマガジン「メトロミニッツ」が、初めてのエリア特集に選んだのは「福島県」。今回は、クラフトサケやビールの魅力を発信するお店、繊維メーカーの複合施設、豊富な地元食材を使ったビストロなど新しいカルチャーが芽吹くエリアである「浜通り」。全国新酒鑑評会で史上初の9回連続金賞受賞数日本一となるなど、個々の酒蔵がますます力をつけている知る人ぞ知る日本酒県である福島県での、SAKETIMES編集長とメトロミニッツ編集長による「酒蔵ツーリズム」。東北新幹線なら郡山駅まで最短76分でアクセス可能という福島県への移住を、様々な数字や現地へ移住した方のリアルな声を通して伝える「イマドキ福島移住のリアル」。毎日を一生懸命頑張る皆さんにこそ行ってほしい、大自然に温泉、素朴で温かなおもてなしと、東京から数時間で行ける〈非日常〉が溢れる「ふくしま尾瀬」。以上4つの特集を中心に、今こそ皆さんに知ってほしい、そして訪れてほしい、福島県の魅力を一冊を通じて存分にお伝えしています。この本を読んだみなさんが「いま、ふくしまがおもしろい」、そう実感していただけたら幸いです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/607/1889/607-1889-d443846633004e2b581ac00e3c3848e3-1050x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/607/1889/607-1889-caef6d668924fa6ca8bbc7b96473d793-1121x769.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆福島県について
東北地方の最南端に位置し、全国3位の大きさを誇る福島県。東北新幹線や特急などで首都圏からのアクセスは至便で、海沿いの「浜通り」、県の中央で新幹線が通る「中通り」、県西部を占め歴史と自然豊かな「会津」の3つにエリアが分かれています。今回は、東日本大震災・原子力災害を乗り越え、日常を取り戻すために努力を続ける福島県を愛する人たちがつくりあげてきた、福島県のおもしろい場所や物を存分にお届けします。ぜひお手にとってお読みください。
■ metromin.LOCALRHYTHM メトロミニッツ ローカリズムとは?  
創刊2002年、東京メトロ53駅で配布する発行部数10万部のフリーマガジン。 “豊かな暮らしのヒントは「ローカルの日常」にある”をコンセプトに、「ローカルの日常」をテーマにした企画を通じて、東京の人々の日常がより豊かになるヒントを提供します。

■メトロミニッツについてのお問合せ  
スターツ出版株式会社 広報 佐々木   TEL:03-6202-0311 contact-stp@starts-pub.jp
■企画についてのお問い合わせ  
福島県 担当:広報課 半澤、関、遠藤  TEL:024-521-7146

d607-1889-3e917248f0d03155cde39fa743dd9f5f.pdf

PR TIMESプレスリリース詳細へ