【高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館】11月30日（土）ワークショップ「青墨で書く来年の干支」開催

11月2日（土）より受付開始



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141165/35/141165-35-e64dc6929d1b2857908ef4f61df548d1-3464x2330.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


青墨でいつもと違う書道を体験
高浜市やきものの里かわら美術館・図書館では、11月30日（土）に青みがかった特別な墨「青墨（せいぼく）」を使って来年の干支「へび」の文字を書くワークショップを開催します。「へび」の書体は4種類の見本から選ぶことができます。
「青墨」の美しいにじみを出せる画仙紙はポストカードサイズのものを使用。会場には「青墨」用の道具がそろっているので、手ぶらで参加できます。

講師は書道家の井野吟紅氏と高浜市文化協会 書道部のみなさん。
井野氏は11月30日から開催する館蔵品展 美術鑑賞の「さしすせそ」に、青墨で書かれた大作「甍」を出品しています。また、高浜市文化協会のみなさんの作品は、同時開催の第53回「文協祭」会員展（11/24～12/3）に展示されています。

墨の香りに癒されながら、忙しい日常を忘れ自分と向き合う贅沢な時間を過ごしてみませんか。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141165/35/141165-35-1938908cadb08008fbd96f6dd2d04d51-1176x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
好みの書体で来年の干支を書きましょう

開催日：11月30日（土）
時間：14:00～15:30
参加費：300円
会場：スタジオ
対象：小学生以上
定員：10名
持ち物：落款（ある方）
＊汚れてもよい恰好でお越しください
申込：11月2日(土)より電話にて(0566‐52‐3366)
＊グループでお申し込みの場合は最大4名様まで
同時開催：第53回「文協祭」会員展 11月16日（土）～12月15日（日）
書道部は、11月24日（日）～12月1日（日）

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141165/35/141165-35-f018d6f0de249ebeecb9fe858321baea-1800x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高浜市やきもの里かわら美術館・図書館
生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地・愛知県高浜市にある、かわら美術館と市立図書館が一緒になった複合文化施設。
美術館は、瓦をはじめとした幅広い分野の展覧会や地域連携に重点をおく多様な事業を通して、「みんなで美術館」をキャッチフレーズに、さまざまなひとやコトが集まる場をつくっています。

所在地　愛知県高浜市青木町九丁目6-18
電話番号　0566-52-3366（美術館）
URL　 https://www.takahama-kawara-museum.com/

高浜市やきものの里かわら美術館・図書館は、かわら美術館・図書館運営共同事業体（代表企業　乃村工藝社、構成員　株式会社図書館流通センター、株式会社NTTファシリティーズ）が指定管理者として運営しています。

PR TIMESプレスリリース詳細へ