株式会社スリーシェイクとの共催WEBセミナー「データは活用しなければ意味がない!企業の未来を見据えたデータドリブン組織を構築する方法」

プレスリリース発表元企業:株式会社デリバリーコンサルティング

配信日時: 2024-10-18 09:36:47

2024年10月30日(水)16:00~17:00 Zoom(オンライン配信)



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 データリテラシーの向上を通じてデータドリブンカンパニーへの変革を支援する株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:阪口 琢夫)は、DXプラットフォームサービス「Reckoner(レコナー)」を提供する株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真)と共催でWEBセミナーを開催いたします。
■テーマ
「データは活用しなければ意味がない!企業の未来を見据えたデータドリブン組織を構築する方法」
■参加申し込み
https://service.deliv.co.jp/seminor/20241030
■セミナー概要
昨今、DXは企業が生き残るために必要不可欠な取り組みですが、デジタル化やデータ収集を目的とした施策だけでは長期的な企業成長には繋がりません。

特に日本において、データの利活用で全社的に成果を得られている企業は約3%にとどまり、今後はデータの活用が事業拡大に重要な要素であるとともに、データの非活用は市場での競争優位性を失うリスクもあり、データとの向き合い方が喫緊の課題となっています。

本ウェビナーでは、全社的にデータドリブンな組織を構築するための肝となる「データリテラシー」についてや、データを正しく活用するための重要な下準備と、ラクにデータ収集・統合・加工を行う方法について具体的に解説します。
■対象者
- 企業の経営者や幹部の方
- 情報システム部・DX推進・経営企画部門の方

■こんな方におすすめ
- 部署によってデータの粒度が異なるため効率的に整備したい
- データが蓄積してきたものの活用できていない
- データを活用して確度の高いビジネス判断をしたい

■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/108457/table/30_1_cb89ca87f63943d1d5cc1def535b135d.jpg ]
■登壇者
- 株式会社スリーシェイク 代表取締役社長 吉田 拓真

2011年DeNA入社後、インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、ソーシャルゲーム/IoTスタートアップの立ち上げを経験。2015年1月にスリーシェイクを設立後、SRE特化型コンサル「Sreake」、DXプラットフォーム「Reckoner」、セキュリティプラットフォーム「Securify」、エンジニア紹介事業「Relance」の立ち上げを行う。

- 株式会社デリバリーコンサルティング 取締役COO 高橋 昌樹

東京工業大学大学院理工学研究科修士課程卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。技術、戦略コンサルティングに従事。SAS Institute Japan、EYアドバイザリーにてデータ分析コンサルティングや事業開発を統括し17年当社入社、2020年取締役就任。2022年8月より現職。
■ 株式会社デリバリーコンサルティングについて
 デリバリーコンサルティングは、企業のデータリテラシーの測定・診断・改善、およびテックパートナーと連携したDXコンサルティングの両面支援を通じて、データドリブンカンパニーへの変革を実現するテクノロジーコンサルティングファームです。2003年の設立以来、テクノロジーに対する深い知見をベースに、システム開発からITコンサルティングにサービスをひろげ、お客様からの高い信用を獲得し、国内外に複数拠点を設け事業を拡大してきました。2016年には、独立系テクノロジーコンサルティングカンパニーとして商号を変更。2021年には東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場し、さらなる事業の成長を目指しております。

WEBサイト    https://www.deliv.co.jp/
公式Facebook  https://www.facebook.com/DeliveryConsulting/

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