11月21日・22日に東京で開催される『保育博2024』にAEDのブースを出展

プレスリリース発表元企業:日本ライフライン株式会社

配信日時: 2024-09-27 11:00:00

保育博ウエスト 2024 に出展(7月17日、18日開催時)

AED本体

AED+電極パッド

医療機器開発製造輸入販売専門商社である日本ライフライン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鈴木 啓介)は、『保育博2024』において自社AEDのブース出展を行います。
本イベントは2024年11月21日(木)-22日(金)に東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1丁目7-1東京ポートシティ竹芝オフィスタワー)で開催されます。
当社は、東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F-G002にて自社AED(カーディアックレスキュー RQ-6000)を展示します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411622/LL_img_411622_1.png
保育博ウエスト 2024 に出展(7月17日、18日開催時)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/411622/LL_img_411622_2.png
AED本体

製造販売業者 :日本ライフライン株式会社
販売名 :カーディアックレスキューRQ5000
一般的名称 :半自動除細動器
医療機器承認番号:22600BZX00521000
※AEDは高度管理医療機器及び特定保守管理医療機器です。


<出展の背景>
『保育博2024』は保育・教育の課題解決、新しい学びと発見の場として開催されます。当社は保育・教育現場の安全を目的とした心肺蘇生の一部であるAEDの重要性を皆さまにご案内したく本イベントに出展することとしました。


<出展社情報>
日本ライフライン株式会社は、心臓・循環器領域を専門として40年以上にわたり、心臓ペースメーカなどを中心に優れた医療機器の提供に取り組んでおり、循環器内科・心臓血管外科領域を中心に医療機器を提供する独立系の商社でありメーカーです。

「最新最適な医療機器を通じて健康社会の実現に貢献する」という経営理念をもとに、商社とメーカーの2つの顔をもつ企業として歩んでまいりました。長年の事業活動で培った医療現場とのネットワークをもとに、全国をカバーする48営業拠点を通じて、各地の医療現場へ医療機器をお届けしています。

・日本ライフライン株式会社: https://www.jll.co.jp/
・日本ライフラインのAED : https://www.aed-rescue.com/
・YouTube 公式チャンネル : https://www.youtube.com/@JapanLfeline/videos


<イベント参加に関する情報>
『保育博2024』への参加は無料です。
詳細情報と事前参加登録方法は、公式ウェブサイト『保育博2024』からご確認いただけます。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press