東京大学CEDEP×フレーベル館、「集団共同型子育て」の再生と子どもの育ちの共同研究を開始!
配信日時: 2024-06-28 10:00:00
株式会社フレーベル館(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉川隆樹、以下フレーベル館)と東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター(以下、東京大学CEDEP)は、フレーベル館が運営する認可保育所「フレーベル西が丘みらい園」において、人間本来の子育ての形である「集団共同型子育て」を現代の社会環境に合わせて実践するとともに、子どもたちがどのように育つかを長期的に調査し、効果を実証するプロジェクトを開始しました。
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左から、東京大学CEDEP:野澤祥子、同 センター長:遠藤利彦、フレーベル館代表取締役社長:吉川隆樹、同 取締役専務執行役員:福田康彦
ヒトは本来、たくさんの人に支えられ育つとともに、たくさんの人からケアを受けることに適応してきました。そして、そのセーフティネットの多層性が子どもの成長のカギとなっていました。しかし少子化や子育ての孤立化、遊び場の減少が進む現代日本では、そういった人間本来の子育ての形である「集団共同型子育て」が失われつつあります。そのようななか、注目されているのが“園”の存在です。園が中心となって、子ども同士や子どもや大人・地域をつなぎ、縦・横・斜めの関係を経験できる場をつくることが期待されています。
本共同研究では、現代社会、特に都市部において、園が子どもに関わる人々をどうつなぎ、どう関係を構築していくかについて、方法を探り具現化するとともに、その関係性のなかで子どもはどう育つのかを実証していきます。
■共同研究についてのコメント
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東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター長 遠藤利彦
生物としてのヒトの子どもは、とても脆くて弱い状態で生まれてきます。加えて、ヒトにおいては、思春期に至るまでの子ども期が生物の中で最も長いのではないかとも言われています。これらのことから、ヒトの子どもは、その養育において、とても長きに亘ってとにかく手がかかり続ける存在であり、元来、親だけではなく、血縁・非血縁の様々な人によって手厚くケアされるなかで、生存し成長するという性質を有していると言われています。まさに「集団共同型子育て」こそがヒト本来の養育の形なのです。しかし、現代の子育てはそれとは大きくかけ離れていると言わざるを得ません。今回の共同研究は、今の日本の社会に再び「集団共同型子育て」を、園を核として現代的な形で再生しようという試みであり、未来の子育ち・子育てに向けて、一つの実現可能性の高いモデルを提示できればと考えております。
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株式会社フレーベル館 代表取締役社長 吉川隆樹
当社は創立以来、「子どもたちの健やかな育ちを支える」ことを理念に掲げ事業を展開してまいりました。昨今、子どもを取り巻く社会情勢は著しく変化し、それが子どもの育ちや子育て環境についても影響を与えています。そのような現代日本において、この取り組みを地域の保育・教育の拠点である“園”が核となって実践することは大変意義あることだと考えています。このたびの東京大学CEDEPとの共同研究によって得られる新たな知見や園における実践を、子どもの育ちに関わる人々に広く共有していくことで、子どもたちの健やかな育ち支える社会づくりに貢献してまいります。
■東京大学CEDEP(東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター)
「あらゆる学問は保育につながる」を理念とし、乳幼児期の保育・教育施設の質向上に関わる学術研究を行い、そこで生み出される知見に基づき公益に貢献することを目的に生まれた、国立大学で初めての乳児期からの保育・教育の学術研究センター。
■フレーベル西が丘みらい園
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フレーベル館が2018年に東京都北区に開設した認可保育所。「一人ひとりが大切にされる園」を保育理念に、豊かな遊びの体験を通した‟子ども主体の保育”を展開し子どもの健やかな育ちを支えるとともに、地域の子育て支援に貢献する園を目指しています。
■フレーベル館の事業内容
「アンパンマン」シリーズや「ウォーリーをさがせ!」シリーズをはじめとした児童書の出版や、保育関連施設向けの遊具・教材・玩具の販売、そして室内あそび施設事業の展開、園運営など、子どもたちの健やかな育ちを支え続けるために、子どもに関わる事業を幅広く手がけています。
・フレーベル館コーポレートサイト https://www.froebel-kan.co.jp
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