社内情報をChatGPTに学習させて「自社専用AI」が構築できる。ChatProが回答スピードの高速化に成功。
配信日時: 2023-11-21 10:00:46
株式会社ナレッジセンスは、社内情報を学習できる、法人向けChatGPTシステム「ChatPro(チャットプロ)」を提供しております。この度、ベータ版の「追加学習」機能について、AIの回答生成スピードを~5倍高速化することに成功したことを発表いたします。今後も、「社内情報に基づいて回答を生成してくれるAI」を、社員が簡単に作成し共有できるツールの利便性を高めてまいります。この機能の詳細はこちらを御覧ください。
https://chatpro.jp/function/on-your-data?utm_source=41
あらゆる社員の生産性向上をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けチャットGPTサービス「ChatPro」について、社内情報を学習する機能の回答生成を高速化しました。大きい社内ファイルであっても高速に回答します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-573c17e9f73e33507f29-0.png ]
「追加学習」プラグイン機能のベータ版の機能です。現在、ベータ版ユーザーを募集中です。12月以降、正式版をリリース予定です。https://chatpro.jp/function/on-your-data?utm_source=41
■ 背景 ― 「GPTs」機能では、AIの回答スピードが遅い
ChatGPTは、業務効率化やサービス品質向上のための有力な手段として注目され、多くの企業で導入され始めています。ナレッジセンスの提供する「ChatPro」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等に多く導入されています。
また、先日OpenAI社によって発表された「GPTs」機能によって、(セキュリティの懸念はあるものの)社内情報をアップロードし、自社専用AIのデモを作成することが簡単になりました。
しかし、OpenAI社による「GPTs」機能では「サイズの大きいファイルには回答できない」「回答が遅い」という問題がある、という報告を複数いただきました。そこで、ChatProでは、これまでのAIサービス開発によって培った、独自の知見を活かすことで、大きいファイルサイズの社内情報であっても変わらぬ回答生成時間ができるよう「追加学習」機能をアップデート致しました。
■ アップデート内容について― 「大きいファイル対応・高速化」
[画像2: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-7872827823dd26b0b20d-5.png ]
この度のChatProのアップデートにより、大きいサイズのファイルを学習させても、回答を高速に生成することが可能になりました。100MB程度の「防衛白書」を追加学習した実験を行ったところ、OpenAIの「GPTs」機能では、5回の試みで一度も回答を生成できなかったのに対し、ChatProの「追加学習」機能を利用したAIでは、数秒程度で、正確な回答の生成が完了しました。
ChatProでは、「追加学習」機能を構築するために、独自のアルゴリズムを用いております。今後も、独自のアルゴリズムを改善することで、社内情報に対する回答の高速化や精度向上に取り組んで参ります。
■ ChatGPTに独自データを追加学習できる「追加学習」機能について
[画像3: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-adeff3e49dbfef582605-1.png ]
1.ChatGPTにもない独自機能 ― 自社データを取り込んだAIの構築 ―
ChatGPTには、社内情報を読み込んで社内共有する機能はありません(※2023年10月24日現在)。ChatProの新機能「追加学習」プラグイン機能では、以下のファイル形式のドキュメントをアップロードし、それに基づいてAIが回答するよう設定が可能です。
アップロード可能な独自データ形式:txt, csv, doc, docx, pdf, html, URLで特定のページを指定
また、複数ファイルの読み込み可能、複数のAIの作成が可能、原稿用紙100万枚分までの学習が可能(上限の引き上げも相談可)です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-a44dc1ea13e9bdd2eb2f-2.png ]
2.回答の参照元も必ず提示、AIの嘘を見抜く
ChatGPTのデメリットの一つには、回答生成に用いた情報が確認できない、という点があります。しかし、ChatProの追加学習機能では、回答に利用した社内情報の参照を常に表示することが可能なので、いつでも元のドキュメントを確認し、AIの回答をダブルチェックすることが出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-5d27b7629a2730019d71-3.png ]
ChatPro「追加学習機能」導入についての詳細は、以下の紹介ページをご覧ください。
https://chatpro.jp/function/on-your-data?utm_source=41
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatPro(チャットプロ)」とは
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatProとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させるサービスです。以下の特徴がございます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73671/41/resize/d73671-41-ac208bd141108bb0097a-4.png ]
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatProは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatPro」・事業コンサルティングを提供しています。ChatProだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatPro」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatpro.jp/
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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