ラック、VMwareの仮想サーバ環境をオラクルのクラウドプラットフォームに移行する「Oracle Cloud VMware Solution」の導入支援サービスの提供を開始
配信日時: 2023-10-02 15:30:00
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、オラクルが提供するクラウドプラットフォーム「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」へのマイグレーションサービスを提供していますが、これに加え、多くの企業が基幹システムとして利用するVMwareの仮想サーバ環境「vSphere」ベースのシステムをOCIにスムーズに移行できるサービス「Oracle Cloud VMware Solution(OCVS)」の導入支援サービスの提供を、10月2日に開始します。
Oracle Cloud VMware Solution導入支援サービス
https://www.lac.co.jp/system/ocvs.html
企業がDXを推進する中で、長年にわたり蓄積してきたIT環境をクラウドに移行する必要が出てきています。OCVSは、vSphereの既存の構成や運用環境の変化を最小限に抑えながら移行できることを特長とし、ラックが培ったクラウド導入ノウハウを併せて活用することで、効率的なクラウド移行を実現します。
●サービスの特長:オンプレミスと同様の使い勝手をクラウド上に
OCVSは、VMwareの仮想サーバであるvSphereで構築したシステム環境を、そのままクラウドプラットフォームであるOCIに移行できるサービスです。
vSphere環境のバージョンアップやパッチ適用のタイミングを、企業がオンプレミスシステムと同様のイメージで制御できるのが特長です。これにより、運用変更を最小限に抑えたいという企業や、現行システムのOSやミドルウェア、アプリケーションを十分に検証してからアップグレードやパッチの適用といった新たな取り組みを実施したいと考える企業の要望に応えられるようになりました。オンプレミスと同様の使い勝手を持つ環境をクラウド上に持ちたいといった企業に最適です。
企業はこうしたメリットを生かしながら、OCVSの導入によって、サーバやストレージなどのインフラコストの削減や、災害時を想定したディザスタリカバリの実施、クラウドネイティブサービスを利用することによるビジネスの変化に柔軟に対応できるIT基盤や、組織の確立といった効果を実現できます。
これに対して、OCI以外の他クラウドで提供されているvSphere移行サービスでは、vSphereのバージョンアップやパッチの適用をクラウドベンダーが自動的に実施するケースが多いため、企業自身は設定をコントロールしにくいのが実情です。
●将来の運用課題への解決策
ラックが支援するOCVS導入プロジェクトでは、最初の段階において、現行の運用環境を短期間かつ、変更を最小限に抑えてクラウド環境上に構成します。また、OCI/OCVS移行後の運用環境で残される環境アップグレードなどの課題への対応や、アセスメント、クラウド環境の段階的な最適化計画といった支援サービスも今後拡充していく予定です。将来的には、ラックが持つセキュリティソリューションやサービスとの連携も視野に入れています。
●日本オラクル社からのエンドースメント
日本オラクル株式会社は、このたびの株式会社ラック様による「Oracle Cloud VMware Solution(OCVS)」の導入支援サービスの提供開始を心より歓迎いたします。
日本オラクルは30年以上にわたり企業・団体におけるデータベース分野をけん引し、クラウドの時代においても、基幹システムに不可欠とされる高度なセキュリティと可用性を備える「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を提供しています。
企業のニーズや課題解決に対応するため、最適なクラウドサービスの導入・運用は非常に重要です。セキュリティ分野での卓越した知見と豊富な実績を有する株式会社ラック様が、短期間・最低限での変更でのOCVS導入サービスを推進されたことは、素晴らしい取り組みと評価しております。また、今後ラック様の強みであるセキュリティソリューションやサービスとの連携も非常に心強く思っております。
企業の抱えるデータの課題を株式会社ラック様とともにOCIを通じて解決できる最適なソリューションの提供に努めてまいります。
日本オラクル株式会社 常務執行役員 アライアンス統括
佐野守計
●株式会社ラックについて
https://www.lac.co.jp/
ラックは、サイバーセキュリティとシステムインテグレーションの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、1995年に日本初の情報セキュリティサービスを開始して以降、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線で活動する、情報セキュリティ分野のリーディング企業です。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。
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プレスリリース提供元:@Press
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