【ガスミュージアム】「わが家に洋食を広めた『食道楽(しょくどうらく)』の世界」展

プレスリリース発表元企業:東京ガス株式会社

配信日時: 2023-09-26 17:45:46

 本展では、明治30年代に家庭料理の指南書となった大ベストセラー小説『食道楽』の世界をご紹介します。嫁入り道具には必須、とまでいわれた同書は、日本の食文化が生み出した「洋食」を、家庭に広めた先導役も果たしました。出版120周年を迎えた今もなお魅惑的な、明治の食の世界を探訪します。



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開催概要


■会期:2023年10月7日(土) ~ 12 月24日(日)
■休館日:月曜日 
但し、10月9日(月・祝)は開館、 10月10日(火)は休館
■開館時間:午前10時~午後5時
■会場:ガスミュージアム ガス灯館2階 ギャラリー
■入場:無 料
■ホームページ:https://www.gasmuseum.jp/

展示作品のご紹介


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内容


 今回の企画展では、明治30年代に家庭料理の指南書として空前のベストセラーとなった『食道楽(しょくどうらく)』の世界をご紹介します。
 明治36年(1903)1月、報知新聞に連載がはじまった小説『食道楽』は、文士の兄を持つ妹が和洋中の様々な料理やお菓子を作り、兄がその料理や食生活のあり方、健康などのうんちくを展開するというユニークな小説でした。600種類以上におよぶレシピが登場し、食材や調理道具の詳細な解説もあるなど、折しも家庭料理への関心が高まっていた当時の人々に驚きを与えます。連載をまとめた単行本は10万部を超す空前のベストセラーとなり、嫁入り道具には必須、と言われたほどでした。
 小説で取り上げられたレシピには、シチューやグラタン、オムライス、カキフライ、カスタードプリンなど、現代でもおなじみのものも多く紹介されています。『食道楽』は、明治初めに日本に伝来した「西洋料理」が日本人の食文化と融合し、和洋折衷の調理法により生まれた「洋食」を、家庭料理として広めていく先導役も果たしました。
 『食道楽』は今年、出版から120周年を迎えました。それを記念して本展では、一世紀以上を経てもなお、現在の私たちの生活に参考となる『食道楽』の世界について、食道楽レシピの再現料理や、当時の調理道具、ガス調理器具も交えながら紹介いたします。
 また、『食道楽』が注目された明治末期から大正時代には、家庭料理を学ぶ場のニーズも顕在化します。料理教室が各所で開設され、東京ガス(株)も家庭料理の普及と家庭用ガス器具の紹介のため、大正2年(1913)に料理教室を開設しました。
 東京ガス料理教室は今年、110周年を迎えることから、本展との連動企画として特別料理教室を12月に開催します。『食道楽』のレシピをもとに現代風にアレンジした、「明治時代憧れたハイカラメニュー」を作りながら、食文化の歴史に触れられる貴重な機会です。
詳しくは、東京ガス料理教室ホームページ(※)をご参照ください。
※ 12月の教室は11月1日(水)募集開始予定

ガスミュージアムについて


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ガスミュージアムは、日本のガス事業に関する貴重な資料を展示・収蔵するために、1967(昭和42)年に東京都小平市に開設されました。
明治の初めにガス灯が灯って以来、台所やお風呂・暖房などいつも私たちのくらしと共にあったガスの歴史を赤レンガの洋館の中でゆっくりお楽しみいただけます。




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 食文化への学びや体験の提供に取り組む博物館であることが評価され、2022(令和4)年3月に文化庁から「食文化ミュージアム」として認定されました。
また、2022(令和4)年4月、日本の都市ガス事業を牽引した明治時代を代表する実業家である渋沢栄一を紹介するギャラリーも完成しました。新しい一万円札の顔に決まった渋沢栄一が日本の近代化に果たした役割の一端をご覧いただけます。



■アクセス
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西武新宿線 花小金井駅北口「花小金井駅入口」バス停より または、JR中央線 武蔵小金井駅北口より
[武21] 錦城高校前経由…東久留米駅西口行き西武バス「ガスミュージアム入口」バス停下車徒歩約3分

西武池袋線 東久留米駅西口より
[武21]錦城高校前経由…武蔵小金井駅行き西武バス 「ガスミュージアム入口」バス停下車徒歩約3分

西武新宿線 小平駅より徒歩約20分(2km)新青梅街道 滝山南交差点角

※駐車場無料

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