自分に合う模試を組み合わせて選べる!【令和5年度 宅建士模試】6月30日(金)よりWebお申込開始!

プレスリリース発表元企業:株式会社建築資料研究社

配信日時: 2023-06-30 10:20:00

 資格取得支援スクールの日建学院を運営する株式会社建築資料研究社(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:馬場栄一)は、2023年10月15日(日)に実施される令和5年度宅地建物取引士本試験を受験される方向けに2023年6月30日(金)より「ステップアップ模試」「コラボ模試」のWebお申込を開始いたしました。



▼令和5年度 宅地建物取引士 模擬試験
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/housing/road/moshi/index.aspx
[画像1: https://prtimes.jp/i/53143/137/resize/d53143-137-529859093fcd75d72e40-0.jpg ]

 近年の宅建試験は「試験問題の長文化」や「難化」の傾向が続いています。このような傾向への対策は、本試験を想定した模擬試験演習を重ねることが1番の近道です。
 学習状況のチェックや実力確認として!最後は本試験に向けた予行演習として!日建学院ではWeb受験・会場受験などあなたのスタイルに合った模擬試験をご提供しています。各模擬試験を受験して今年の宅建試験合格を目指しましょう!
令和5年度 宅地建物取引士 模擬試験


[画像2: https://prtimes.jp/i/53143/137/resize/d53143-137-b646191b061413ebc753-1.png ]

◆ステップアップ模試
 基本問題から本試験レベルの問題まで、徐々に難易度が上がっていく模擬試験3回セットです。「過去問題の繰り返しだけでは不安…」「もう1回模擬試験を受験したい…」など、ご自身の実力チェックがお好きなタイミングでどこでも実施できます!

◆コラボ模試
 日建学院と住宅新報出版が、過去の宅建試験における出題データや資格スクールとしての合格ノウハウを最大限に活かし、総力を結集して作成した2023年度宅建模擬試験!難易度は本試験に限りなく近いレベルで、本試験前の最終チェックが自分の好きなタイミングでどこでも実施できます!

◆全国統一公開模擬試験
 申込者数・実施会場ともに日本最大級で、本試験に近い「全受験者の傾向」と「全国レベルでの自分の立ち位置」を把握できます。詳細な個人分析表は全国順位だけでなく50問全ての正答率を表示し、偏差値による客観的な学力評価の判定ができます。



▼令和5年度 宅地建物取引士 模擬試験
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/housing/road/moshi/index.aspx

▼日建学院 公式サイト
https://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx


【会社概要】
商号:株式会社 建築資料研究社
代表者:代表取締役社長 馬場 栄一
所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-50-1
創立:1969年(昭和44年)8月
事業内容:建築・住宅・インテリア・資格等の専門誌を発行、建築関連資格取得のための学校運営 等
URL:https://www.ksknet.co.jp/

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