【イオンリテール株式会社】エコ&サステナブルSC「そよら浜松西伊場」を23年秋出店

プレスリリース発表元企業:イオン株式会社

配信日時: 2023-04-07 12:00:00

子どもたちが学び、育つ“新時代の成長型コミュニティ”の実現へ イオンスタイル・専門店・街区が一体となり、持続可能なまちづくりに取り組みます



イオンリテールは2023年秋、浜松市中区に「そよら浜松西伊場」(以下、当SC)を出店します。

当SCは“エコ&サステナブル”をコンセプトに、専門店と協働で「子どもたちが環境の取り組みを学び、地域とともに育つ」新時代の成長型コミュニティを実現してまいります。
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※画像は4月7日時点のイメージ。


当SCはJT浜松工場跡地に新たに誕生するスマートタウン「一条タウン西伊場」に立地し、居住区域と連携し再生エネルギー100%を目指す“脱炭素の取り組み”と“経済的に自立したまちづくり”の共存を目指します。

これから新たに誕生する街で、買物・サービス・施設・イベントなどさまざまなシーンで“エコ&サステナブル”な取り組みに触れることができる施設を目指します。



エコ&サステナブルをコンセプトに、新たな成長型コミュニティを形成

SC内の施設屋上に設置する太陽光パネルで得られた電力を活用し電力の地産地消を行うほか、別の再生エネルギーの供給を組み合わせて100%再生可能エネルギーでの運営を目指します。

また、商業施設ならではの、買物のなかで触れることができる環境配慮の取り組みを専門店とともに、商品・サービスにとどまらず館内施設やイベント等においても提案してまいります。

地域にお住まいになる方はもちろん、子どもたちも買物や施設利用を通じてさまざまなことを体験し、学び、街ともに育っていく、新たなコミュニティを実現してまいります。


地域のオアシスとして、日々の暮らしを便利にするフード&ドラッグ

核店舗となる「イオンスタイル浜松西伊場」は「日々の暮らしを便利に、地域のオアシスとして『食と健康』を提案するお店」をコンセプトとし、30~40代の主婦・主夫や単身層をメインターゲットに健康・時短・地元・価格・スマートの5つの視点で地域に最も支持される店舗を目指します。

ラベルレス飲料や環境に配慮した原材料・包材を使った商品の販売、商品リサイクルなど、身近な買物で感じられる環境配慮の取り組みを実施してまいります。

また、小さなお子さまも楽しく買物できるスマホレジ「レジゴー」の展開を予定しています。
レジゴー紹介ページ https://www.regigo.jp/


【施設概要】
所在地 : 静岡県浜松市中区西伊場町2300
敷地面積 : 約29,734平方メートル
延床面積 : 約19,161平方メートル
駐車台数 : 約450台

SC名称 : そよら浜松西伊場
SC構造 : オープンモール型(核店舗:1階建て SC全体:1~2階建て)
核店舗 : イオンスタイル浜松西伊場
開店予定 : 2023年 秋


【店舗地図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/3751/resize/d7505-3751-5ed63dcbe0ebabf34314-2.png ]




イオンリテールの都市型SC「そよら」について

「そよら」は、2020年3月オープンの「イオンスタイル海老江」の出店に合わせて実施した一般公募により選出された「そ ら、 寄 って、 楽 しんでって!」の呼びかけを由来とした呼称となります。日常にさわやかなそよ風が吹き込むように、都市に住む人々の生活をもっと楽しく、心地よく過ごすための施設。という想いが込められています。

コンセプト
「通う・集う・つながる場」をキーワードに、
「都市生活に必要なモノが揃い、日々の暮らしをもっと楽しく便利にする
毎日のように自然と通う生活拠点」をコンセプトとしています。

スーパーやドラッグ、カフェ、クリニックなど生活に密着している施設が別々に立地して  いることの多い都市部において、物販だけでなくサービスも揃えた、日常使いのコンパクトな買物も用事も1カ所で済ませられる場を提供し、都市インフラとして地域の生活を支えたいと考えています。


※本リリースは2023年4月7日時点の情報です。今後変更になる場合がございます。


以上

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