保護犬をブランド化するという新しい試み。wankotは動物愛護団体"保護わん"から生まれた、保護犬をモチーフとした、クールで可愛いをデザインします。

保護犬の存在を知る人は多くなって来ましたが、その一方誤解が多いのも事実です。
可哀想、慣れない、暗い、怖い、汚い等々…保護犬は「中古品」などと酷いことを言う人までもがいます。
そんなネガティブイメージを打ち壊すべく登場したのが、このwankotシリーズです。
動物愛護団体"保護わん”では、かねてから保護犬の問題を前向きで明るいイメージで社会(主に子どもたち)に伝えてきました。
幸せになった元気で可愛い保護犬(元保護犬)たちの存在を知ってもらい、保護犬や動物へ関心を向けたり、命の大切さを知ることで「安易に犬を飼（買）ったり、無責任に捨てたりしてはいけない」という価値観を持って貰いたいと思い活動しています。
"保護わん”は、wankotシリーズを立ち上げる事で、いつでもどこでも社会の中で、クールで可愛い保護犬のイメージで溢れる世の中にする事に挑戦します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfQnlaQ1RKWnF1VC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfZFBQc3FlTGh3Uy5qcGc.jpg ]
同情を誘ったり、暗いや汚い怖いのイメージから、クールで可愛いへ

確かに保護犬の問題には悲しい現実、酷い現状もあります。しかし、その事をただ伝えるだけでは問題解決の糸口はつかめませんし、多くの犬たちに対して悪いイメージを定着させてしまうばかりで、一般の人には目を背けられてしまいます。
事実、保護犬の事を知る人が多くなったとは言え、保護された犬に対しての引き取り手が圧倒的に少ないのが現状です。
いかに犬を家族に迎えようと思った時に、保護犬の存在が当たり前の選択肢にできるかが、"保護わん”の課題です。
"保護わん”は、wankotシリーズを立ち上げる事で、いつでもどこでも社会の中で、クールで可愛い保護犬のイメージで溢れる世の中にする事に挑戦します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfWGx3aXVwQmVtTC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfRnBDTGpMV0JERi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfellhSGZtR1FhRi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMzMTM2OTMjNTQ0MzNfbHpxcXV4aUJBYi5qcGc.jpg ]

当面はSUZURIでの受注生産の形態で販売します。

https://suzuri.jp/wankot

動物愛護団体"保護わん"について

　私たちは「犬を飼う第1選択肢を保護犬に！」をメッセージに、保護犬の里親約900名と仲間が集まった団体です(インスタグラムのフォロワーは1.5万人)。
　これまで保護犬の「写真集」や「かるた」を製作して、保護犬を知ってもらう為のプロジェクトを行ってきました。全国の教育現場や図書館に広がったこれらの活動の評価は高く、大きな成果を上げています。
　現在は、文部科学省と環境省の後援を得て、全国47都道府県の15,000ヶ所以上の小中学校、高校、特別支援学校、少年院などへ保護犬啓発ポスターの掲示を行なっています。
　また、保護犬の啓発の映画「吾輩は保護犬である」を製作中です。

詳しくは大変お手数ですが、ホームページをご覧下さい↓
保護わんのホームページ
http://www.bbtv.jp

保護わんのインスタグラム
https://instagram.com/hogoken_wanko

 


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ