「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウエッジ」を新発売

配信日時: 2023-01-10 10:30:00

住友ゴムグループの（株）ダンロップスポーツマーケティング（社長：木越浩文）は、ロフト別に異なるフェース加工を施した「HydraZip（ハイドラジップ）」フェースと、進化した「ZIPCORE」テクノロジーにより、さまざまなライから安定したスピン性能を発揮する「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウエッジ」を3月18日から販売します。　メーカー希望小売価格はダイナミックゴールドスチールシャフト装着モデルが22,000円（税抜価格20,000円）、N.S.PRO 950GH neoスチールシャフト装着モデルが23,100円（税抜価格21,000円）です。
ヘッド仕上げは、お好みで選べるようにツアーサテン、ブラックサテン、ツアーラック※の3種類をラインアップしました。
※ツアーラック(ノーメッキ仕様)は特注対応。アップチャージ価格4,400円（税抜価格4,000円）となります。

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「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウエッジ」（ツアーサテン）

シェーン・ローリー選手コメント
見た目がいい。打感が素晴らしいし、安定したスピン性能もいいね。

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ブルックス・ケプカ選手コメント
フルショットでもスピードを落としたショットでも思った通りにボールが出る。ピッチショット、
ロブショットですごくスピンがかかるね。

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稲森佑貴選手コメント
良い顔していますね、構えやすくピンをデットに狙える感じが気に入っています。
フェースへのボールの乗り感が良く、しっかりスピンが入ってくれる信頼できるウエッジです。

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片岡尚之選手コメント
従来モデルも気に入っていましたが、どんなライからでも安定してスピンが入るところが
いいですね。

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出水田大二郎選手コメント
フェースへのボールの乗り感がとてもいいです。イメージ通りにスピンコントロールできますね。

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桂川有人選手コメント
顔が良く、スッと構えられます。ボールが低めに出てスピンが入るので、ゲームコントロールしやすいです。

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■「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウエッジ」の特長
1.「HydraZip」フェース
ロフト別に異なるフェースブラストとレーザーミーリングを搭載した「HydraZip」フェースは、ラフやウエット時などの芝や砂、水分などがボールとフェースの間に入り込むような悪条件下でのスピン性能を向上し、あらゆる状況で優れたスピンコントロール性能を発揮します。

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2.「ULTIZIP（アルチジップ）」
最大19本の深く狭い高精度のグルーブ(溝)設計が、優れたスピンコントロール性能を発揮します。独自の製法でフェース熱処理の時間と温度を調整し、高い耐久性を生み出すことによりスピン性能が持続します。

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「HydraZip」フェースと「ULTIZIP」によりウエット時のスピン性能が43％アップしました。

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3.「ZIPCORE」
ネック部にインサートする軽比重のセラミックピンを大型化し、さらにロフト別に設計することでより大きな余剰重量を創出しました。打点位置に近い重心位置を実現するとともに、上下の慣性モーメントを増大させたことで飛距離安定性、方向安定性が向上しました。

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4.「SOLE GRINDS（ソールグラインド）」
硬い砂や柔らかい砂のバンカーや深いラフなど、シビアなショットを求められる56°・58°・60°には「FULL」「MID」「LOW」の3種のグラインドを、54°・56°にはプロの要望に応えて「LOW+（プラス）」をラインアップしました。

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■一味違ったウエッジをお楽しみいただけるカスタムオーダーMY RTX（マイローテックス）
刻印カラーやバックフェースデザインを自分仕様にカスタムが可能。
1.バックフェースフルデザイン：アップチャージ価格3,300円（税抜価格3,000円）
オリジナリティあふれる、全6デザインの多彩なラインアップ

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＊ツアーラック、左は非対応
＊「バックフェースデザイン」と「オウンネーム」の併用はできません。