情報技術開発、OutSystemsでのビッグデータの活用方法の紹介資料を公開

プレスリリース発表元企業:情報技術開発株式会社

配信日時: 2022-12-07 11:00:00

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情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2022年12月5日、OutSystemsのサポート外DBと連携する場合の連携方法についてまとめた、『OutSystemsでのビッグデータの活用方法』を公開いたします。

『OutSystemsでのビッグデータの活用方法』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/3987

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337926/LL_img_337926_1.png
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【背景】
当社はローコード開発基盤であるOutSystemsを取り扱う中で、OutSystemsの開発ナレッジを蓄積し、プロジェクトの効率的な推進や新しい技術との連携に取り組んでいます。

近年、IT業界だけではなく様々な業界で、商品やサービスの購買情報を収集し、分析することで新しい商品やサービスの開発につなげるなど、ビッグデータを活用して新たな価値を生み出すことが求められています。多種多様で膨大なデータから構成されるビッグデータを取り扱うためには、NoSQLの利用が不可欠です。OutSystemsにおいても、事例はまだ少ないながら、NoSQLを組み合わせてビッグデータの活用に繋げることが可能です。本書では、OutSystemsとNoSQLのひとつであるAmazon DynamoDBの連携についてご説明します。

OutSystemsでのビッグデータ活用の取り組みに少しでもご参考となれば幸いです。


【目次】
1. ビッグデータの必要性
2. ビッグデータを扱うためのデータベース
3. OutSystemsでNoSQLデータベースを使用する方法
4. OutSystemsとDynamoDBの連携方法
終わりに


【ダウンロード方法】
本資料のダウンロードをご希望の方は、下記URLにアクセス頂き、必要事項をご入力ください。
ご登録頂いたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。

『OutSystemsでのビッグデータの活用方法』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/3987


■会社概要 情報技術開発株式会社について
創業から55期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。
近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、マイグレーション・ローコード開発・AIを中心に活動しております。

商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー32階
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : https://www.tdi.co.jp


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