[写真]【編集長の視点】上村工業は1Qの高進捗率業績を手掛かりに割安修正の押し目買い交錯

2022年8月17日 10:30

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上村工業<4966>(東証スタンダード)は、7月1日につけた年初来安値4940円から一時500円幅の底上げをしており、今年8月8日に今2023年3月期第1四半期(2022年4月~6月期、1Q)決算を発表し、3月期通期業績の上方修正がなかったことが響き目先の利益を確定する売り物が続き6000円台下位で下値を固めていた。

上村工業<4966>(東証スタンダード)は、7月1日につけた年初来安値4940円から一時500円幅の底上げをしており、今年8月8日に今2023年3月期第1四半期(2022年4月~6月期、1Q)決算を発表し、3月期通期業績の上方修正がなかったことが響き目先の利益を確定する売り物が続き6000円台下位で下値を固めていた。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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