関連記事
米国株見通し:伸び悩みか、金融政策を見極め
記事提供元:フィスコ
*13:47JST 米国株見通し:伸び悩みか、金融政策を見極め
(13時30分現在)
S&P500先物 7,203.75(+9.00)
ナスダック100先物 27,530.25(+95.25)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は42ドル安。原油相場は弱含みし、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。ダウは下げ幅縮小も79ドル安の49230ドルと続落、対照的にS&Pとナスダックは上げ幅拡大で反発し、いずれも過去最高値を更新した。米国とイランによる和平協議再開に向けた動きが好感され、原油相場は下落。長期金利も低下しハイテク選好地合いとなり、相場を牽引した。特に23日引け後に業績拡大見通しを発表したインテルが急騰し、指数に寄与している。一方、消費関連は弱含み、この日のダウを圧迫した。
本日は伸び悩みか。トランプ大統領の方針は流動的で信憑性は乏しいものの、中東紛争の期待が高まり原油安・金利安に振れれば、引き続き好業績のハイテクを中心とした買いが続くだろう。足元で発表された経済指標は良好な内容が目立ち、減速懸念の後退で市場センチメントは良好とみられる。ただ、明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、取引は限定的。政策金利の据え置きは織り込み済みだが、6月以降の政策方針を見極めたいムードが広がりやすい。《TY》
スポンサードリンク

