[写真]体内での診断・治療を可能にするナノサイズの粒子を開発 山口大ら

2020年8月31日 06:35

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
励起波長を変えることで、様々な深度のがん組織を観察することができる(画像: 山口大学の発表資料より)

励起波長を変えることで、様々な深度のがん組織を観察することができる(画像: 山口大学の発表資料より)

この写真の記事を読む