[写真]リチウムイオン二次電池酸化物系負極関連技術の特許総合力トップは東芝
2016年12月26日 08:41
パテント・リザルトは、2016年10月末までに日本の特許庁に出願されたリチウムチタン酸(LTO)を中心とする「リチウムイオン二次電池用酸化物負極関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめた
※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
「電気機器業」の写真ニュース
-
図研、3ヶ年計画最終年度上期は、売上高・営業利益ともに過去最高を更新 プリント基板CADが伸長、ワイヤハーネス系は日本と欧州が好調
-
【QAあり】エレコム、上期M&A効果で売上前年比109.5%の増収も、減益に留まる 新製品1.5倍投入とBtoB強化で成長軌道への回帰狙う
-
【QAリンクあり】JVCケンウッド、無線システムの1Q事業利益は四半期として経営統合以降の最高益 北米公共安全市場向けの販売好調
-
【QAリンクあり】JVCケンウッド、無線システム事業説明会を開催 2030年度に北米公共安全市場で売上高US$400M(2023年度の約3倍)を目指す
-
【QAあり】エレコム、環境変化に伴う停滞期を抜け、通期で増収増益 モバイルバッテリー、AC充電器、「iPhone」関連商品等が好調