[写真]エノキの主成分「キチン」は、250気圧・390℃の高温・高圧でようやく分解される―ポリスチレンを上回る安定性(3)

2015年7月12日 19:10

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
390℃、250気圧の超臨界水中でキチンが分解されていく様子。各画像の大きさは約0.2 mm × 約0.2 mm。 (海洋研究開発機構の発表資料より)

390℃、250気圧の超臨界水中でキチンが分解されていく様子。各画像の大きさは約0.2 mm × 約0.2 mm。 (海洋研究開発機構の発表資料より)

この写真の記事を読む

この記事の他の写真

  • 深海底の熱水噴出孔から噴き出す熱水 (海洋研究開発機構の発表資料より)
  • キチン(左)とセルロース(右)の化学構造 (海洋研究開発機構の発表資料より)
  • 390℃、250気圧の超臨界水中でキチンが分解されていく様子。各画像の大きさは約0.2 mm × 約0.2 mm。 (海洋研究開発機構の発表資料より)