[写真]情報通信研究機構、ヒトの協力行動における前頭前野の機能を解明

2015年2月28日 19:42

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
研究チームが実施した信頼ゲームの結果を示す図。横軸は、“自分の報酬”、“罪悪感”、“不平等”について協力の場合から非協力の場合を引いた値、縦軸は、その試行で協力を選んだプレイヤーBの割合を示す。“罪悪感”が“不平等”とともに協力行動を変化させていることが分かる(情報通信研究機構の発表資料より)

研究チームが実施した信頼ゲームの結果を示す図。横軸は、“自分の報酬”、“罪悪感”、“不平等”について協力の場合から非協力の場合を引いた値、縦軸は、その試行で協力を選んだプレイヤーBの割合を示す。“罪悪感”が“不平等”とともに協力行動を変化させていることが分かる(情報通信研究機構の発表資料より)

この写真の記事を読む