[写真]岡山大、歯周病が動脈硬化に関連していることを明らかに

2014年8月30日 17:27

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
岡山大学の工藤値英子助教・高柴正悟教授らによる研究グループによって、ポリフィロモナス ジンジバリス菌の血漿(けっしょう)免疫グロブリンG抗体価が高いと、LDL-Cの値が高いことが分かった。

岡山大学の工藤値英子助教・高柴正悟教授らによる研究グループによって、ポリフィロモナス ジンジバリス菌の血漿(けっしょう)免疫グロブリンG抗体価が高いと、LDL-Cの値が高いことが分かった。

この写真の記事を読む