[写真]名古屋大、丈夫で収量の多いイネの開発に成功

2014年7月8日 22:45

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名古屋大学の研究で発見されたイネの系統。smos1は強い茎を持つが収量が低く、ST4は収量が高いが茎の強度は低い。smos1とST4を掛け合わせた後代から見つかったLRC1は茎の強度、収量とも高かった。

名古屋大学の研究で発見されたイネの系統。smos1は強い茎を持つが収量が低く、ST4は収量が高いが茎の強度は低い。smos1とST4を掛け合わせた後代から見つかったLRC1は茎の強度、収量とも高かった。

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